新潟市PTA交流会で学んだ真のPTAの役割とは
今日は新潟市PTA交流会に出席。
今月クロストークさせていただくメンバーに、いつも飲みに集まってPTAについて熱く語り合う西区PTAメンバーも加わって、グループ討論も懇親会も楽しい時間になりました。
地域、子ども、学校について前向きに話し合える仲間が一緒にいてくれることに本当に感謝です。
PTAの在り方について、牡丹山小学生の中村校長先生が教えてくれた言葉に、
「子育ては誰にとっても難しい。しかし以上に崇高な行為はありません。だから孤独に陥る子育てではなく、”お互い様””どの子も大事”という精神で、保護者と保護者、保護者と学校が手を携えながら、みんなで子育てをしていきましょう」
というお話はPTAの在り方を参加したメンバーに再確認させてくれました。
確かにPTAは地域みんなで子どもを育てる大切な役割を担っているのですね。
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