今月の週刊東洋経済が父親(プログラミング教室の学校長)としてふむふむできたこと
いつもはウェブ版を読んでいるのですが、おもしろいテーマだったので本屋で買ってきた週刊東洋経済。
自分がプログラミング教室を始めた頃、息子が3歳。
プログラミング、ITのものづくり、STEAM教育など私自身が子どもたちや教室と関わりから「子育て」についてたくさんのことを学ばせてもらいました。
主観的になりがちな子育てを、プログラミング教室という最新で専門的な環境の中で、多様な経験のシャワーを浴びていたことが、いつの間にか広い視野で子育てを見ることできていたのかなと、この記事を見て感じました。
子育てされる方には一読されると、コンピュータ、AIとのうまいお付き合いの仕方、思考力、判断能力、対話力、伝える力など人間としての強みをどう伸ばすかなど参考になることがたくさんあると思います。