“健康の有り難さ”

2022年2月7日 11:00

波動王子・健康予報士®こと未来創作Laboの原田　昌樹です✨

今年のテーマは「情報発信」📡

最近、全国的に冷え込みが厳しいですね。

日本には有り難い四季があります。

冬のしまりを感じながら過ごしたいものです。

その寒さのせいなのか！？

この１週間で私を除く家族全員が風邪！？をひきました。

５歳の娘から始まり→妻→今は８歳になる娘の看病をしています。

〇〇ナではない？！ようですが・・・。

個人的には、〇〇ナはあって無いようなものだと思っています。

人それぞれの考えがあるので、その話は今回置いておきましょう。

今回改めて思ったのは、健康の有り難さです👀

自分は当然ですが、家族や近しい人が体調を崩したり、怪我にみまわれると

どうしても場の空氣が重くなります。

病氣は“氣が病になる“と書きます。

病体（びょうたい）という言葉はあまり聞かないと思います。

氣とは元氣、やる氣、氣力、氣持ち、景氣、色氣なに代表される、

生物になくてはならないエネルギー（電氣信号）と言われています。

病氣が悪いという訳ではなく、病氣は「経験」です。

体調を崩して、しんどい想いをしたり、

怪我をすることで痛みや、不便を感じることで、

改めて健康への意識づけが出来てくるのではないでしょうか🌟

熱が出ること、

鼻水や咳、くしゃみが出ること、

痛みや違和感を感じること、

排泄物を出せること、

夜寝て朝目覚めること、

どれも自然が与えてくれた有り難い恵です🏞️

有り難うの反対語は「あたりまえ」です。

自然の恵みをあたりまえと思わないようにしたいものです。

私が学ばさせていただいている倫理法人会では、

“病氣になったらおめでとう！”という会です。

皆さん“ちょっとおかしいんじゃない？“と思われるかもしれませんが、

「病氣になることで、また氣づきを得れたね！」という意味です。

病氣や怪我への捉え方も人それぞれ千差万別です。

この小さな「経験」の積み重ねをこれからの人生にどう活かしていくか？

それはもちろん自分自身にかかっていると私は思います。

今日はここまで。

最後までお読みいただき、有り難うございました🎵

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