「〜を食べてはいけない」って言われても・・・ねえ・・・
2021年7月20日(火)20:00配信
こんばんは。
つぶつぶエンジンルームスタッフの古賀耕介です。
先日、未来食スクールを受講してきました。
さっそく習った料理を作ってみたのですが
美味し〜く作ることが出来ました!
余分に作ったつもりなのに1食で食べ切って
しまうぐらい食べ止まらなかったです。
ちょっと学びに投資するだけで
こんなにレベルアップ出来るなんて!
おかげでいつも楽しく、美味しく料理してます。
未来食セミナーやスクール、料理教室に感謝です。
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「〜を食べてはいけない」って言われても・・・ねえ・・・
つぶつぶマザー本多恵津子さんのブログ記事より
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自分がいつも食べているものを、いきなり
「病気になるから、食べてはいけない!」
って言われたら、どうよ?ってこと。
今まで、フツーに食べてたものを、
いきなり
「病気になるから、食べてはいけない」って言われてもねえー
こわいやん!
なに食べていいか混乱する!
そんな我慢できない!
ってなりませんか?
今までの食事を変えないけれど、
新たな食情報を知ってからは
なんだか後ろめたい気持ちになったり、
やはり恐怖心がずーっと心の片隅にあったり。
はたまた、
今までの自分の食が正しいと思って、
食事は変えないのはもちろんなんだけど、
認めたくないから、恐怖心を感じているからこそ、
アンチになって攻撃しだすとか。
そんなものを売っている社会が悪いとか、
絶望的な気持ちになって、
自分の無力感にさいたまれたり。
いずれにせよ、
「~を食べてはいけない」
なーんて言われても、恐怖心が残るし、
なに食べていいかわからない!!
しかも、
この恐怖心というのが厄介でこれをどうにかするには、
「同時に解決方法も学ぶ必要がある」ということ。
私はつぶつぶのセミナーを受講して、現実を知った上で、それを解決するためにはカラダの仕組みを知り、「何をどう食べるのか」の明確な基準がわかって、食の情報に惑わされなくなり、食をはじめとして、病気などのいろんなことの恐怖心を手放す方法も身につけることができました。
しかも、恐怖に打ち勝つために知識を増やすため本を読んだり、セミナーに通ったり、食べたいのに我慢したりする、謎の頑張りも我慢もいらない。ただただ、楽しくお料理して、美味しいつぶつぶ料理を食べるだけー
あれこれカロリー計算も不要!
現実を知って、恐怖に打ち勝つためにずっと頑張り続けるのと
怖い現実は知ってるけど、
楽しくお料理して、美味しい食卓を愛する人と
「美味しいね」って一緒に囲んで、
気がついたら、恐怖も手放せて、カラダも変わっている。
どっちの未来を選びたいですか?
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あたらしい世界へ一歩踏み出してみよう。
つぶつぶエンジンルームスタッフ古賀耕介
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