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【心理学】集中力の原理から考える集中力の回復法【他人と差をつける方法】

こんにちは、みらいです。

突然ですが、あなたは集中力はあるほうですか?
長い時間、勉強や作業を続けることができますでしょうか。


恐らくほとんどの方は「ない」と答えると思います。行動しようと思ってもなかなか行動に移せない人もいると思います。

なぜ集中力が続かないのか、謎のやる気のなさがありますよね。

先に答えをいうと、その理由は、実は
知らず知らずの間に集中力を無駄なところに使っていることが原因なのです。

今回は、集中力をどういうものか知り
うまく使っていくにはどうすればよいかを心理学の観点からもお話をします。

【心理学】集中力の原理!!まず、ここを知ることが大切!

集中力は使えば使うほど消耗していきます。
実は、一日に使える量は決まっています。たとえるならば、RPGの体力ゲージみたいな感じですね。

生活の中で、いかにこの集中力を消耗しないようにするかが、集中力を適切な部分に使うために必要なのです。

ここまで話せばなんとなくわかると思いますが、
集中力を最大化し、生産性を高めるには、2つあります。


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