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なーんにも考えずにnoteを書いてみた

久しぶりに執筆のお仕事。
しかし…筆が重い。筆じゃないか、タイピングか??

それは、なぜか。久しく長文を書いていないからだ。
しかも、今まで書いたことのないジャンル。
きちんとした文章を書かなければ」という思いが、根底にあるようだ。

6割の出来で、あとは仲間たちに意見をもらおう。
そう思って書き始めてみた。
…4割くらいで、コレジャナイ感が出た。

私はライターのくせに、構成がニガテだ。
たぶん「書く」のが好きというよりは、アウトプットが大好きなだけ。

だから、このnoteは構成を作らずに書き始めた。
締めの言葉なんて、用意なぞしていない。

感覚に身を任せて、思いついたままに書く。
うん、やっぱり、楽しい。

最近、思いついたらTwitterでアウトプットするようになった。
思考よりも直感や感覚に近いものになってきた。

前よりも「いいこと書かなきゃ病」は発症しなくなったし、意外なツイートにリアクションをもらえるのが面白い。

ちなみに。
今、思いツイッタラー、と誤入力。おもしろいじゃないか。

産みの苦しみ。だけど新しいジャンルへのチャレンジ。
そして、きっと。自分ひとりでやらない、誰かに頼る。
それを知るためなのかも。

そうだね。
ほどほどに執筆したら、意見を聞いてみよう。

毎日、同じような日々に見えても、小さな変化や気づきが生まれる。
それが蓄積して、ふと気がついたとき。
まったく予測もしていなかった場所にいる。

やっぱり人生は楽しいね。

読んでくださり、本当にありがとうございます^ ^