【書評】小学生でもわかる!経済の勉強ができる絵本

こんにちは!みおちゅーです。

新しい片付けのしたかを思いつきました💡
その名は、、、「交代で片付け作戦」!!

その名のとおり、交代で片付けをします。
片付けていない方は、ブログ、ラジオなどをやります。
ゲームはやりません!

妹はあまり乗り気じゃないみたいですが😕

✅雑談終わりー!

今日は、経済学の絵本を紹介します。
経済学といっても、文章だけのむんずかしい本ではありません。
なにせ絵本ですから!

まほうねこ「そんなんでどうやって覚えるのさ😡」
みおちゅ「それがね、絵本で覚えれるの😄」

この本だと、レモネードを作るという例えで描いてあるみたいですね。

画像1

レモンをお金にかえる法”経済学入門”の巻

文:ルイズ・アームストロング
絵:ビル・バッソ
発行日:2017・2・28
ページ数:30ページ

じゃあ、行ってきまーす🚩

✅オススメなところ

この本のオススメなところは全部で3個あります。

一つ目は、経済学が絵本で学べることです。

皆さんは経済学を学ぶと聞いたら、どんなイメージが湧きますか?
私は、なんか難しそうな本をがんばって読むとか、大学生とかが学ぶもの
だと、この本を読む前は思っていました。
「こんな薄い本で経済なんかわかるの?」とも思っていました。

でもこんな薄い本でわかるんです
絵本でわかるんです!

初めて読んだ時、「これマジやん!」って驚きました

二つ目のおすすめポイントは、読み仮名が書いてあることです。

私は、この本を買ったばかりの時、
「経済学の本だから流石に読み仮名はないでしょ〜(偏見100%)」
と思っていました。

でも、この本、読み仮名があるんですよ。
だから今「読み仮名が書いてあることです。」ってやってるわけだし、、、

2年生から習う漢字に読み仮名がついています。
1年生の漢字は習わなくても大体わかると思うし、
見た感じ「水」や「円」などの簡単な感じが使われているので、あまり問題ないかと思います。(私の考えです)

三つ目のおすすめポイントは、商売に関する言葉は太字になっていること
です。

例えば、「原料」「経営」「資産」などです。
「レモンは、原料になる。」←こんな感じ
もちろん、これらにもちゃんと読み仮名が書いてあります。

ちょっとこれは関係ないかもしれませんけど、文章の最後(?)が「です」
などじゃなくて、「だよ」など、友達みたいな文章なので、個人的にこういう感じもオススメだと思っています。

✅みおちゅの感想

書評を始めたときに私は、「これは紹介しておかないとな〜」と
思いました。

どうしてかというと、経済のことを絵本で学べるなんて、すごいと思った
からです。

とりあえず感想いきます。(まだだったんかい❗️)

まず、読み仮名があるのがいいと思います。
だって1年生の漢字が読めたら経済の勉強ができるんですよ❗️
すごいと思いませんか?
私はすごいと思います。

そして、もっとすごいと思うのが、大事なところが太字になっているところです。
これで、「大事なとこってどこー!」ってならなくてすみますね😉

✅Matome

いかがだったでしょうか。

もしよかったらフォロー、スキをしていただけると嬉しいです。

それでは、ありがとうございました。

✅おまけ

最初に話したお片付けの仕方、妹はあまり気に入らなかったようです、、、

ザンネン!!

1331文字

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