0782.今度はわたしがそのとなりの誰かに光を灯していける

敬愛する吉本ばななさんがボディートーク受けとるやないかーい（メタトロンもだけど）。

“✳︎今日のひとこと

メタトロンというものを受けて、自分の体にあまり肉が合ってないこととか、やはり膵臓が弱点だとか、こういうものを食べると炎症が多くなるからよそうね、とかいろんなことを知って参考にしつつ、さらにボディートークというものを受けて、自分の心身の成り立ちの根底を少しずつひもときながら、ナッツだのグルテンだの、合わないものをこれまた多少減らしつつ、まあ年末だったりお正月だったりして、わりと思う存分飲み食いして、後から調整しようっと、と思ってストレスフリーに毎日やっていたら、なんと体重は２キロしか増えず、それも３週間ほどで元に戻ったのです。 意識して合わない食材を減らしたのがよかったのか、ボディートークでボディーの声をしっかり聞いたのがよかったのか。”

嬉しいなあ。ボディートーカーとして幸せの極みかも。そういえばわたしがボディーワークの世界に入ったのもばななさんのおかげなのだった。ロルフィングを知って、ロルフィングを受けて、そこからボディーワーク・ワールドが目の前にひらけていった。

とても幸せな気持ちになったので、明日のLINEで超絶ひさびさにボディートークの新規の方を募集しようと思います。そろそろ対面でもやりたいし。
ボディートークで、身体に流れる宇宙の声を聴くことで、見えてくるものも開けてくるものもきっとあります。おいでませ〜。

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一応わたしにも昼休みというものがあって、たいていは韓国語の勉強がてら韓国ドラマを見ながら15分くらいでさっと昼ごはんを済ませ（ごはんと簡単な炒め物とか）、20分～30分、長いときだと40分くらい寝てしまう。

で、セットしたタイマーが鳴ったらむくっと起き上がってまた仕事する、みたいなスタイルになっている。

のだけれど、今日は2時間くらい眠ってしまって目が覚めてびっくりした。あれ？ 12時15分から寝たよね？ なんでいま14時なん？ と。

考えられる理由としては、午前中に受けた定期的なセッションがとても良くて……というか、効いて……というか、そんな感じで、対話型のものなんだけど、ふつうにしゃべりながら笑いながらも、わたしの心の琴線に触れまくりで、だらだらと涙が止まらなくって（zoomではなくて音声のみなので相手はわたしが泣いていることを知らない）、それでどっと疲れたのだろう、と思った。

わたしがなぜ、定期的かつ長期的なセッションを受けているかというと、自分が受けたいというよりは「自分がいつか提供したいから、そのために体験している」という部分が大きい。

そういうときも、「うまいことなんか盗んでやる（テクやスキルなど）」とは思わずに、自分よりもひと回りもふた回りも軽く、大きく、自由なひととの出会いが自然に自分にもたらしてくれる小さな光を、じわじわと自分の身体に浸透させていくということを意識していると思う。
インストールとか、アップデートとかに近い。

お誕生日ケーキのろうそくのように、そのひとの光が、となりにいるわたしにふっと灯されて、そうなったら今度はわたしがそのとなりの誰かに光を灯していける。

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2022年1月スタートのライティング・ライフ・プロジェクト第11期生、満席です。ありがとうございました。

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＜世界観と表現＞ビジネスコーチング、2月スタートは満席となりました。

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ボディートーク新規枠、次回メルマガにて募集します。

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ご登録してくれたら泣いて喜んで、超なついて（？）、超応援します。

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