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0815.わたしたちは、ほしのかけらでできている【メルマガ・LINE】


この記事は、2022年6月21日に配信したメールマガジンLINEの記事です。メルマガ読者さん向けには無料で配信された記事ですので、メルマガ読者さんは買わないよう、ご注意くださいm(_ _)m! あと、バックナンバーはありませんので、今からメルマガ登録してもこの記事は読めません〜。次号からとなります!
と、途中までは無料ですので、メルマガっぽい文体をお楽しみください(笑)。

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こんにちは。さめじまみおです。
今日は夏至!

節目だからこそ静かに、ほんの少し
だけ特別感という意識を持って過ごすだけでも
とっても良いと思うので、今日はそのへんに
ついて書いてみますう。

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まず、夏至ってなあに?
という方に簡単に説明しますと、

「1年を24の季節に分けた指標である「二十四節気」の1つで、
北半球では1年の中で最も昼の時間が長くなり、太陽が南に
来たときの位置が最も高くなる日。

です。

グレゴリオ暦的にはただの日ですが、太陽と月の
運行を元にしている太陰太陽暦の元では、とても
重要な日とされているのです。

わたしたちの成分は、宇宙由来。
わたしたちは、ほしのかけらでできている。

夏至は、今もたしかに彼方に存在し、その様相を
刻々と変えている星々(恒星も惑星も)の
エネルギーと、わたしたちに内在しているほしの
かけらのエネルギーが、とても深く呼応する、

そんなタイミングなのだとわたしは個人的に思っています。

なので、夏至と冬至は、普段どおりに過ごしつつ
(ふつうに忙しいですからね!)、ほんのちょっぴり

なんていうかな、わたし個人の、というより
もっと大きな大きな大いなるものの
「お誕生日」みたいな気持ちをそっと抱きながら
過ごすことにしています。

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