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0971.写真日記 / 岡本太郎展


今日はドイツ戦なので、ドキドキしながら夜ふかしの準備(主に昼寝など)。

テレビ中継しているデンマークvsチュニジア戦、モロッコvsクロアチア戦も観てるんだけど……中村俊輔のSP解説すてきだね。
いわゆる実況アナウンサーがハキハキがんがんしゃべるから、最初は「存在感、うすっ」と思ってたけど、低音で静かにしゃべるところがだんだんツボってきた。「気になる異性のからだ・部位は?」と聞かれたら、迷わず「声」と答えたい。

ドイツ戦が気になってそわそわして書けそうにもないので、今日は写真日記にします。
きのうの東京都美術館の岡本太郎展のいくつかの立体が忘れがたかったので、おすそわけ。



12月末まで。予約必須らしい


入口から最初は「ザ・最盛期シリーズ」の展示


hand - blue。redもありました


この時計、ミュージアムショップでレプリカが売ってたら欲しかった〜


立体はどこかジブリを感じさせるのだけど、それもそうか。縄文というルーツが一緒なんだね


「午後の日」


少し前の時代の絵。



いちばん好きな絵


やや立体


椅子たち


「太陽の塔」の内部にあった立体の小さいスケール


これが展示の最後の絵だったかな


「午後の日」。岡本敏子さんをして”太郎そのもの”といわしめた作品だそう


美術館に行くことがすごーく久しぶりだったんだけど、まるで海外の美術館の展示のような自由なスタイルだった。だいたいの絵画、立体作品の写真撮影がオーケー。絵の前にヒモなどがあって「ここから先は立ち入り禁止」みたいなエリア指定もなく、すこしの段差で近づけないようにはなっているものの、かなりまじまじと近くに寄って見ることができる。

とにかく、アートそのものがみんな「でっ…….か…..!!!」と、想像を上回る大きさなので、その「自分のちっぽけな予想をはるかに超えてくる」という体験をしたいひとはぜひ行ってみてくださいな。


2022年9月スタートのライティング・ライフ・プロジェクト第12期生、満席となりました。ありがとうございました。



<世界観と表現>ビジネスコーチング、9月期は満席となりました。



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