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大学一年生がバイトのお金の一部を投資に回してみた。

はじめに


今日は投資についてのお話をします。
最近新たに挑戦してみる新事業のプログラミング学習サイトの記事の制作やサーバーの設定などでNoteを書く時間がありませんでした。

僕は大学生になり人生初バイトをし始めました。
そして、バイトのお金が振り込まれた10月14日にMintson CodeというWebサービスを立ち上げました。

このサイトでは完全無料でプログラミングを学ぶ事ができるようにしたいと思い始めて、今のところHTMLの基礎しかありません。
今後どんどん追加していく予定です。

このサーバー代にバイト代の3割、投資に3割、3割生活費、1割を貯金みたいな感じになりました。

今日10/18に台湾の株式に投資をしてみて、まずは日本円にすると約10000円の金額を投資しました。

僕は今回は知識ゼロで自分が将来有望になるだろうと考えている企業の株をまずは買う方法を勉強しました。

口座はオンラインで自力で開設して、口座から振り込みなども初めてしました。

最初のこの10000円の通しした企業の株価はその日の変動により、今のところ日本円で300円相当の損失です。

具体的に何に投資したのかは後で報告します。
今回の投資で思ったことは、株のその日の変動は結構大きくて、この額で買いたいと思って待っててもなかなか買えず、売り手と買い手がいて初めて売買が成立するのだと理解した。

買いたい値段では買えたけど、グラフの推移との購入する値段が少し違うことも学んだ。
これは株が数株しか買わないからなのかはわからないが、デイトレードをする人であれば気をつける必要はありそうですが、僕はあくまで長期(大学卒業する)くらいまではお金が大量に必要になることはなさそうなので今のところは長期保有です。

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