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もうすぐXmas

こんにちは✋カウンセラーのミントローズです♥

今日はとても寒いですね🥶

突然、私が小さい頃に感じていたクリスマスの思い出を突然書きたくなったので書いてみますね。

皆さんは、サンタさんはいつまで信じていましたか?私の母は、夢のない人で、覚えている限りの幼い頃からサンタさんはいないと教えられていました🥺

でも、まだ幼くてピュアだったミントは、周りの友達たちもいるって言っているし、本当はいるんだもんと信じていました🎅

寝る前に、プレゼントがもらえるように、父親の靴下をこっそり枕もとに置いておいたりしていました🧦でも、母親に見つかり怒られて取り上げられました。

なんでみんなの家はサンタさん来てくれているのにうちは来てくれないんだろう。私がいい子にしていないからかな?と、幼くて健気なミントは、いつも思っていました。

なんか、書いていても切なくなる私のクリスマスの思い出です。

こんなことを繰り返し、いい子でいなくてはいけないということが植えつけられてきたんだなと思いました。

そして、一度も枕もとにプレゼントは置いてあることはなく、大人になったミントでありました。

それが、いいとか悪いとかではないんだけれど、幼い頃寂しかったのは覚えています。

やっぱり、サンタさんにプレゼントをもらいたかったな。

私の子供は、サンタさんはいるというのと、サンタさんはパパなのではないかと疑っているのを半分半分で思っている所です。

だから、無理に信じさせようとは思わないけど、少しでも信じていれば、サンタさんが届けるプレゼントは渡して行きたいなあとおもっています。

子供が喜んでいる顔をみると本当に私がうれしいし、幼かった自分がとても喜んでいる感じがするんですよね。

なんか、雨が降って寒いせいかちょっと寂しいクリスマスの思い出について書かせていただきました。

なんか今日は、幼いミントをギュッと抱きしめてあげたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)mではまた✋

ミントローズ♥

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