小中学生のためのChatGPT【シナリオライター編】
noteでpersona先生の面白そうな投稿を見つけたので、早速マネしてみました。persona先生、ありがとうございます!アイデア拝借します。
やってみてわかったこと
皆さんは、どうお感じですか。いろいろな使い方を試しながら、ChatGPTを学習や生活シーンに取り込んでいけると、人生に新しい刺激が生まれるかもしれませんね。
では早速、ワークショップで試してみた『子どもとChatGPTのコラボ』を見てみましょう。
<ケース1>コラボでシナリオを書く
最初のリクエスト
変更リクエスト①
変更リクエスト②
変更リクエスト③
感想
子どもの発想や考える力をサポート
「アイデアが出てこない」「考えがなかなか先に進まない」子どもには、ChatGPTはとってもいいメンターになってくれそうな気がします。
「先生がかかりっきりにならずにすむ」「子どもが自分でドンドン進められる」というのは、今、シッチャカメッチャカになってる教育現場において、最強のメリットでもあります。
<ケース2>理解の深掘りツールとして活用
例えば、次のケースのように「ChatGPTにどんどん疑問をぶつけていく」方法は、単なる対話やバーチャルなコミュニケーションとしてだけでなく、理解の深掘りにつながる、いい活用方法と思います。
子どもがお題を出して、ChatGPTがタタキ台を用意します
ツッコミ①
ツッコミ連投
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