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【メリットまとめ】体調がすこぶる良くなった1日1食生活

休みの日は、朝にnoteの記事を書いて、夜投稿するというのが定着してきたぐんまです。

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今日は体調がすこぶる良くなった1日1食生活という記事で書かせて頂きます。

そもそも、なぜ1日1食生活を始めたのか?と思う方がいたら、下の記事を覗いて頂けると嬉しいです。

上の記事をざっくり言うと、ダイエットをしていたし、オリラジのあっちゃんの考えに共感して始めた1日1食生活。

10/24から始めたので、約2週間してきました。

その2週間で私の感じたメリットを書いていきます。


1.眠くならなくなった

これは、昼過ぎに眠くならなくなったということです。

私は、昼過ぎに眠くなる日があり、休日の日は昼寝をしてしまうことがありました。

この昼寝、寝始めた時は気持ち良いのですが、起きた時に休日の時間を無駄にしちゃったなと思うことがあったのも事実なので、出来るだけ昼寝は避けたいと思っていました。
(※思っていただけで、睡眠の欲には勝てないので睡魔が訪れた瞬間に昼寝をしていました)

でも、なぜ眠くなっていたのか?って考えれば理由は簡単で、昼食を腹いっぱいに食べていたから。

これを1日1食(夜のみ)に切り替えることで、昼過ぎに眠くなることを防げた。


2.空腹の変化に気付けるようになった

今までは、時間が来たから食べるみたいな感じだったので、実際に自分が今どれぐらい空腹なのか?って確認する暇も無く、食べていました。

ですが、1日1食にすることで、自分の体の空腹具合が段々分かるようになってきました。

お昼になると、空腹だけど、耐えられる空腹なのか、耐えられない空腹なのか。

前回の記事でも、空腹には2通りあるとあっちゃんが言っていました。

栄養を摂る食事
脳に快楽を送る食事
耐えられない空腹=栄養を摂る食事
耐えられる空腹=脳に快楽を送る食事

なのかなと解釈するようになってきました。

ちなみに耐えらない空腹の時は、昼にナッツを少し食べたり、スープを飲んだりしています。

空腹の種類を整理する。

これは非常に大事だと思います。


3.夕飯が超絶うまい

これは説明不要だと思います。

まぁ、うまい。

めっちゃうまい。

超絶うまい。

時間が来てから食べている時は、惰性で食べるみたいなこともあったのですが、これが無いので、本当にうまい。
(※うまいしか言ってない。文字数の無駄遣い)


まとめ

そんなこんなで2週間で感じたメリットをまとめてみました。

眠くならなくなったこと・空腹の気付けるようになったこと・夕飯がうまいこと

何事もやって感じてみないと分からないことが多いですね。

実際には、少し考えれば分かることかもしれませんが、やらないで考えたこととやって感じたことは全然違うということも認識出来たのもメリットかなと思います。

1週間でもやってみたら違うと思うので、興味のある方は1度やってみてはいかがでしょうか?


今日は、【メリットまとめ】体調がすこぶる良くなった1日1食生活というテーマで書かせて頂きました。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

では、また。

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66日目

今日の体重:68.3kg
前日比:±0.0kg

夢の67kg台目前なので頑張ります。
(※67kg台はもう数年超えられていない数字)

1日1食生活を始めるとデメリットとして筋肉が落ちてしまうということがあるそうなので、筋トレを続けて筋肉が落ちないようにしていきたいと思います。

バーピー頑張ります。

ダイエットを挫折しそうになった時、手を抜きそうになった時、応援してくれている人がいると思えるだけで頑張れる自分がいます!私のダイエットに手を貸してくれる優しい方がいたら是非サポートお願いします!泣いて喜びます!!!