ボランティアの目には見えない対価
ついに今日からチックタック光る絵展in 群馬のボランティアが始まり、めちゃくちゃワクワクしているぐんまです。
(※今日はリハーサルのボランティア。開催は明日から)
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今日はボランティアの目には見えない対価というテーマで書かせて頂きます。
結論から申し上げますと、ボランティアの目には見えない対価というのは
コミュニティーの開拓
ということだと私は思います。
私は今まで自ら進んでボランティアをしたことがありませんでした。
それは、ボランティアの対価を知らなかったから。
ボランティアって何でするんだろう?善意なの?
ぐらいに思っていました。
しかし、西野さんのサロンに入って色々な情報を知るにつれて、ボランティアってめっちゃ良い。みんなにプラスしかない。ということに気付かされました。
どういうことか?
今この時代に一番必要なのは、人との繋がり。
つまりコミュニティーです。
なぜ、コミュニティーが大事なのか?
コロナだったり、災害などが多発してしまう、この時代。
助けてくれるのは、仲間です。
災害に合ってしまった時には、一緒に協力して応援してくれる仲間。
コロナで生活苦になってしまった時に、クラウドファウンディングを立ち上げたとしても助けてくれるのは応援してくれる仲間です。
じゃあ、応援してくれる仲間とはどういう人か?
これは自分が応援する立場になったと仮定して考えた方が分かりやすそうです。
自分が応援したい人とは、同じ考えを持った人。そして、その人の顔が応援する時に思い浮かぶ人が重要では無いかと私は思います。
顔が思い浮かぶとは、実際にその人と会って話をしたことがあるかとかその人の人となりを知っているかということだと思います。
このコミュニティー・人間関係を築いてくれるのがボランティアだと思います。
私はサロンに入って同じ考えの人とのコミュニティーを見つけました。
じゃあ、どうやってこの人たちと繋がるか?を考えている時に、ボランティアがありました。
西野さんのチックタックの光る絵展のボランティアということでサロンメンバーの方たちがたくさん集まるので、同じ考えを持った人たちとのコミュニティーを一気に広げることが出来る。
そして、サロンメンバーで無くても西野さんの絵本が好きな人たちの集まりのボランティアなので、すぐに意気投合出来そうです。
本当に今からワクワクしています。
ボランティアはお金は貰えません。
なので、このことを知るまでは、ボランティアは偽善なのか?とも思っていたことがありましたが、お金よりも大切な目に見えない対価、人との出会いがあると知りました。
このことに気づけて良かった。
そして、気づかせてくれたサロンに感謝です。
今日は、ボランティアの目には見えない対価というテーマで書かせて頂きました。
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
では、また。
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45日目
今日はリハーサルボランティアなので、計測は無しです。
では、リハーサルのボランティア行ってきまーす!
皆さん、後ほどでーす。
ダイエットを挫折しそうになった時、手を抜きそうになった時、応援してくれている人がいると思えるだけで頑張れる自分がいます!私のダイエットに手を貸してくれる優しい方がいたら是非サポートお願いします!泣いて喜びます!!!