バイトの話

こんばんわ。今日は一日何も予定がなかったのでお昼に久々にちゃんと料理しました!
すごい時間かけて作ったのに食べるのは一瞬でなんだか切なかったです…。

今日はバイトの話をします。

私は飲食店でアルバイトをしています。
そこにはお局のような存在の上司がいます。30代くらいのパートさんです。

その人は接客のプロでお客様との関わり方についてきちんと正しいことを教えてくれるし、時々お菓子もくれます。

でも心にとどめておいてほしいような他のアルバイトの子の悪口をよく言うし、細かいことを仕事中にネチネチ説教してきます。

お局に嫌われるのはいやなので私はいつも共感と肯定するだけのマシンとして話を聞きます。心は無。

そして家に帰って「お局の言ってたこと少し違う気がする」ともやもやするのです。

上司の機嫌取りは社会において重要なことなのだろうけど気疲れするなと思いました。

上司であろうとも正しいと思った自分の意見を真っすぐ伝えられる強い人間になりたいけど上司に嫌われてしまったら働きづらくなる、居場所がなくなるジレンマ。


あー社会に出たくない、と思う甘ったれた大学生の話でした(笑)

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