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233 相手の立場で想像する 営業の基本を思い出しました

2024/9/29

こんにちは!お元気ですか??
自由人Takです。

『今日のTak』マガジンでは僕Takが、日々起きていることを日記にして書いています。
ただ起きたことだけ書いているのではつまらないので、

「自由な生き方」「フリーランス」というテーマに沿って書いていきます!

今日のテーマは、

相手の立場で想像する 営業の基本を思い出しました

です!

👇こちらではYouTube運用代行者の僕が考える
【企業×YouTube】について解説しております。


今日、自分の事業の料金プランを作っていました。
今までも出しているものはあったのですが、都度プランを作っていたので、
今回、一度軸となる大枠のプランという形でまとめました。

YouTube運用のプランになるのですが、
まずは毎月の実際の運用プラン(+チャンネルの準備費用)、及び毎月のコンサルプランという感じにしています。

運用プランはその名の通り、いわゆる御社のYouTubeチャンネルの運営を僕が全て対応しますよ!というプラン。
さらに1ヶ月間ほどチャンネルの立上げ前にチャンネルの方針やコンセプト、ストック作り等を整えます。

このプランでは企業様にお願いしているのは、演者と場所設定の準備のみです。
それ以外は全て僕の方で対応しますよーというプラン。

そしてコンサルプランは無制限に企業様からの質問を受け付けたり、企画やサムネイルの添削をするというプラン。
要は実際の動画制作はしませんが、それ以外のコンサルティングを行うというプランです。


上記は全て月額(チャンネル準備費は一度きり)ですが、
元々はここにYouTubeの課題洗い出しプランを作っていました。

新規でYouTubeチャンネルを立ち上げる場合のチャンネルの方向性等の相談に乗ったり、
既存チャンネルの改善ポイント等を見つけたりするプランで、
企業様が僕にコンタクトしやすいように上記の2プランよりももっと少ない価格で作ろうかと思っていました。

ですが、それであれば、そのプランは無料にして
よくある初回の無料相談という形でもっと僕へのコンタクトのハードルを下げた方が良い!と今僕が受けているコンサルの方にアドバイスをいただきました。

たしかに!

そうした方が企業側もより僕へのコンタクトをしやすいですし、
そこで話す回数が増える分、どんどんこれからの活動のイメージがつきやすいですよね。

さらに、どこの誰かもわからないフリーランスにお金を払う不安感も少なくなっていくでしょうし。


この目の前の利益ではなく、後の利益を追える視点をこれからはさらに強化していかないとなと思いました。

結局はクライアントの不安を減らして、対価に見合った、もしくはそれ以上の活躍をしてくれる人だという認識を持ってもらうことが重要ですよね。

フリーランスなんかは特に、会社の看板が無いので、
こいつは信用できるのか?ちゃんとお金を払って結果を出せるのか?という不安があるのは当然ですよね。

採用者の心理の重要性を再認識しましたし、
営業の基礎でもある相手の立場になることをもっと行わないとなと思いました。


活動日誌

フリーランス:151日目(5ヶ月目)
本日の営業数:0件
今月売上:187,750円
今月売上見込:226,500円
先月売上:76,540円
最高月売上:209,850円

⚫️今月の目標:
   直接営業200件
   9月中に運用案件1件受注 →受注

⚫️今週の目標:
   ディレクション案件の方針確立
   営業先再選定

⚫️予定に対する本日達成したタスク:
   営業先向け提案書完成(2社分) →1社分完成、もう1社は明日
   サムネ案件 修正版提出 →再度修正依頼
   編集案件 モザイク・音処理・サムネ完成 →サムネ完成・提出済、残り明日
⚫️明日のタスク:
   営業先向け提案書完成(1社分)
   サムネ案件 修正版提出
   編集案件 最終版提出
   サムネ2枚 初稿提出 


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