子宮頸がんワクチン訴訟「原告続く副作用訴え」(2024年6月1日中日新聞より)
「子宮頸がんワクチン訴訟」が2024年6月1日の中日新聞朝刊で記事になっていました!
オンラインではこちら👇
2024年5月31日 中日新聞
「子宮頸がんワクチン接種の女性、弁論で健康被害訴える 名古屋地裁で本人尋問」
2024年2月26日(月)の裁判(尋問期日)の時は新聞記事になっていなかったので、この件、中日新聞はこのままずーっと無視するつもりなのかな・・・と思っていたけれど、良かった~。
編集方針が変わったのかな?どういう心境の変化なんだろう?
なんにしても、ありがたい。
前回(2024年2月26日)の裁判については、中日新聞では取り上げられていなかったので、「HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団」のサイトから抜粋する👇
2024/02/27
「【HPVワクチン薬害名古屋訴訟】原告本人尋問が行われました」
裁判って、流れも使われている単語の意味もよく分からない。
「原告本人尋問期日」の「期日」ってどういう意味だろう?尋問がある日って事なのかな?それとも尋問の最終日って事なのかな?後で検索してみよう。
「子宮頸がんワクチン訴訟」、一度見に行ってみたいけれど、平日だから無理だな~。
せめて、新聞で目にしたい。新聞記者さん、裁判を傍聴して記事にしてほしいです。
私が子宮頸がんワクチン訴訟に興味を持ったのは、治験でのプラセボが生理食塩水ではなかった!!って事を知ったから。
最初にその事を知ったのがこちらのブログ👇
おおきな木ホームクリニック 2021年11月10日 「HPVワクチンについて」
上記ブログ内でも紹介されているプラセボが整理食塩水ではなかった事が分かる本はこちら👇
「子宮頸がんワクチン問題―社会・法・科学 」 みすず書房
ただあまりにも分厚くて・・・買ったはいいものの、まだほんのさわりしか読めていない(^^;)
とりあえず、子宮頸がんワクチン訴訟を記事にしてくれた中日新聞にエールを送ろっと。
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