#オススメ映像作品 : ゲームの効果音職人、全身全霊を捧げる創作の場 | Obsessed | WIRED Japan

PlayStation Studiosのアーティストであるジョアンナ・ファンは、ゲームの効果音職人。彼女は1日13時間、映像内で日常の音を再現する「フォーリー」について考えています。

スタジオには様々な小道具が用意されており、彼女は常に新しい音作りを模索しています。音でシーンを変えられると信じている彼女は、あるクリップをアクションスリラー映画とラブコメの両方に解釈し直した例を挙げて説明。これがとても面白い!

冒頭に彼女が述べている、「熱中すると自分自身が溶けてなくなるように感じる」という体験については、私も曲作りの際に感じることがあるので、とても良くわかります。

■Joanna on Twitter
https://twitter.com/_Foley_Artist

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?