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【卒業、就職、そして…】ミニマリスト22歳の抱負


本日9月19日は私の誕生日です。

誕生日って、私は産まれただけであって、

産んでくれたのは母親なんだから、私が祝われるのはおかしくないか?と、ここ数年思うのですが。


まあ、生まれてから22年が経ったそうです。


22年前は、2001年。
そうです。


小泉純一郎が第87代内閣総理大臣に就任し、第一次小泉内閣が発足した年ですね。


まあそれだけ昔の事ですから、
赤子であった私も大学生となり、来年には就職が待ち構えているわけです。


就職に関して、特に不安はありません。

「絶対大丈夫」というわけではなく、
「今心配しても仕方ないし、始まったら頑張っていこう」と思っているだけです。


どちらかというと不安なのは、このnoteを続けられるのか、ということ。

休日はまだしも、平日の朝に書く元気があるでしょうか?


まあ、それも来年にならないとわからないことですわね。


さて、「22歳の抱負」と始めたわけですから、
抱負を書きたいと思うわけですが、

一年の抱負って決める意味あるんでしょうか?


だって一年間それを思い続け、念頭に置いて生きていく、
なんてこと、

できっこないじゃないですか?


なので、抱負というか、目標というか、、


まず、今の学生の間は、

家族、恋人、友人との時間を精一杯たのしむこと。


どうしても就職すれば、今のようにゆったりした時間を過ごすのは
難しいでしょうから。



そして就職してからは、

仕事の中に面白さを見い出すこと。


仕事がずっと楽しい、なんてことはあり得ないと思っています。
なぜなら、仕事とは他人の嫌なことを代わりにすることですから。

でも、その中に面白さはあるでしょう。

目標を立てて、それを乗り越えていくこと。
大量のタスクを一つずつ減らしていくこと。
顧客とコミュニケーションして、最適解を導き出すこと。

そういった面白さを見い出して、
仕事に行くのが嫌にはならないようにしたいのです。



そして最後に、

健康でいること。


私は就職と同時に引っ越して、一人暮らしを始めます。

当然、生活リズム、寝る場所、食べるもの、関わる人、
全てが変わります。


気を抜けば簡単に体調を崩すでしょう。

仕事も、遊びも、日々の生活も、
全ての土台には健康があります。

それを守り抜けるよう、自分の身体に気遣いながら、
これからも生きていきます。



できる限り、このnoteも続けていきたいと思うので、
これからもよろしくお願いいたします!



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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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