見出し画像

ミニマリストふーみんの自己紹介 #2020年

noteを書き始めて半年が経ちました。

フォロワーも少しずつですが増え続けていて
心から感謝の気持ちで一杯です。

しかし、僕の書いているnoteでは
ライフスタイルの記事ばかりで
「ミニマリストふーみん」のことは知らない
なんて方が多いのではないでしょうか。

そこで、今回は僕の自己紹介として
「ミニマリストふーみん」について
シェアしていきたいと思います。

▷簡単な自己紹介

1987年生まれの栃木県宇都宮市で育ち
高校卒業と同時に東京に上京をしてきました。

初めは八王子市で
次は杉並区、新宿区、板橋区と
引っ越しの回数は全部で10回。

途中、埼玉県ふじみ野市と所沢市にも
引っ越したことがあります。

趣味は音楽と料理、地図を眺めることです。

変な趣味かと思われそうですが
毎日のようにGoogleマップで遊んでいます。

現在の仕事は派遣社員として
コールセンターの営業をおこなっており
前職は音楽関係の仕事もしていました。

また、20代後半でルームシェアを経験。

その時から身軽な暮らしを意識し始め
ミニマリストになっていったということです。


▶︎ミニマリストであると気づいた時

初めは”モノが少ない=ミニマリスト”
という認識がありませんでした。

ただ、モノが少ないことに対しては
身軽で暮らしやすそうだと感じており
「引越しも楽だなぁ」ぐらいの考えでした。

20代後半のルームシェアでは
3畳の部屋に数えられるほどのモノだけで
生活をしていた記憶があります。

キッチン、洗面台、トイレは共有だったので
自分のスペースに置くものと言ったら
布団、洋服、楽器、PCぐらい。

3畳の狭い部屋ということもあり
それしか置くことができませんでしたが
それでも生活に困ることはありませんでした。

この時の学んだこととして
“モノが少なくても生きていける”
を肌で実感できたということです。

それからシェアハウスを離れて
当時付き合っていた彼女と同棲生活をスタート。

当時の彼女はモノが多かったことから
モノの管理や整理整頓が原因で
よく喧嘩をしていました。

また、これがきっかけで
自分はモノに対する考え方が
少し変わっていることに気がついたのです。

それが“ミニマリズム” であるということも。

そこからは別れて家を出ることになり
現在の板橋区に引っ越してきました。

今思えば、同棲していた彼女のおかげで
僕自身がミニマリストであることに気がつき
発信活動きっかけになったということです。


▷これからの自分

前職の社長が言っていたことで
夢を叶えるための方法として
”将来の夢を紙に書く” があります。

自己啓発本にも書いてある
よくある内容ですね。

しかし、この方法に対して
個人的に違和感を感じています。

まず、自分のゴールを
明確に設定することはできるんのか?

やりたいコトがあっても
それがどのような形で実現できるのか
わからないことばかりです。

そもそも「将来の夢」と言う表現が
曖昧なのも気になります。

それよりも、近い未来で
実現させたいコトを考えるべきです。

例えば
「3ヶ月でマイナス5k痩せる」
「半年でフォロワーを100人増やす」
「一ヶ月で好きな曲を弾けるようにする」

要するに“一定の期間内での目標設定”
が大切だということです。

そして、そこから成功や失敗が生まれ
得られた経験や知識が次の目標を作っていく。

なので、最終的なゴールを決めるよりも
近くのゴールを作っておき
そのゴールに辿り着く前に次のゴールを決める。

こうやって進んでいくものではないでしょうか。

僕は今の発信活動の最終ゴールを決めず
まずはnoteの更新を1年間続けることを目標に
それだけを頑張っていくことにしています。

1年間noteを更新し続けて
たどり着いた景色から次の目標を作っていく。

そういった流れ現実的だと思います。


▶︎まとめ

以上がミニマリストふーみんの自己紹介でした。

今後もミニマリストの発信活動を
twitter、instagram、YouTubeでも
頑張って発信していきたいと考えていますので
今後ともよろしくお願いいたします。



今回も最後まで見ていただき
ありがとうございます。

「いいな」と思っていただけたら
すき”や”フォロー”もよろしくお願いします。

ご意見やお問い合わせがあれば
お気軽にコメントや各種SNSまで
よろしくお願いします!

twitter、instagramでも
日常で感じた出来事などを発信していますので
よければチェックしてみてくださいね!

twitter:@minimal_fumin
instagram:
minimalist_fumin
YouTube:
ミニマリストの日常

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?