からすまる
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「セックス4.0」ー本能をハックして食いつきを爆上げする悪魔のメソッド
古い常識を捨て、新しい常識にアップデートせよ!
あなたも薄々気が付いているはずです。「上手いセックス」ができても、食いつきが上がるわけではないということに。
これまでのセク値上げ(セックス値)ノウハウは、ほとんどが「どうやってイかせるか」が大きなテーマでした。しかし、誤解を恐れずに言えば、それが一体何になるというのでしょうか。もしそれが正しい努力でなければ、ただあなたの負担が増えるのみです。
【チャラさ不要】「からすまる式㊙日常ナンパ」の教科書
忘れてしまっている人、いませんか。
繁華街でスイッチがはいったときだけナンパをしても、
「目の前にめちゃくちゃ好みの人がいたときに、声をかけること」
ができなければ「最高の人」に出会うのはむずかしいかもしれません。それがあなたがいまの活動に満足していない理由なのかも。また、チャラさを全面に出したナンパ一本槍では当然即系ばかり拾うことになってしまいます(やはり凄腕ほど使えるスタイルの幅がひろい
爆安爆速おそうじnote
ミニマリスト的な掃除の話を書いてみます。
・シンプル
・お金をかけない
・はやくてラク
・80点を目指す
みたいなかんじです。
まず掃除の目的をはっきりさせておきましょう。「ダニやほこり、カビなど有害なものを取り除いて生活環境をととのえること」です。であれば、神経質になって家中ピカピカにしてもあんまりリターンは大きくないわけです。人生に掃除に使うべき時間ってのはみんなそんなないはずなのでね。
足るを知る〜意識低い系のすすめ〜
いろいろがんばりすぎていませんか。がんばった結果、がんばることが目的になってしまっていませんか。がんばることに取り憑かれて、「努力ポルノ」になってしまっていませんか。
それ本当に必要?やめたらもっと重要なことにリソースを割けるのでは?いっしょにかんがえてみましょう。重要な20%に集中して(パレートの法則)、あとはてきとうにやるのです。
意識が低いので短いです。
モテを応援するからすまるのサブスク顧問
✅「上位2%のモテ」
✅「まいにちセ〇クス三昧」
✅「最高の本命彼女をつくる」
✅「繁殖」
このあたりを一緒に叶えましょう。
最近ありがたいことに「講習やコンサルしてますか?」って問い合わせをいただくのではじめました。
✅価格
月額1万円
✅内容
・週1回のウルトラ有益キャス
・過去オーディオ聴き放題(販売中のものを除く)でノウハウをしっかりじっくりインプット
・LINEでいつでも
結婚候補リセマラランキング
以下の条件を満たす相手を引いたら積極的に結婚をかんがえてみましょう。
一度破いた宝くじはもとに戻りません。
研究を挙げるまでもなく、良い選択をするためのクールな方法は「情緒に流されずに、条件を決めて淡々と従うこと」です。ぜひ読んでみて、「運命の人」を逃さないように。
【復刻】「減点回避」が最強のソリューションである
多数の復刻依頼のお声にお答えして、再販しました!
いまや界隈の常識となった「減点回避」ですが、その原点がここに。
【目次】
・アップサイドとダウンサイドのコントロール可能性
・乱交について
・LOSER GAME vs WINNER GAME
・減点回避とライフハック
・減点回避と健康
・減点回避と長期化
・減点回避とスト値
・減点回避とファッション
・減点回避と系統寄せ
妊活中/妊娠初期/中期/後期に気をつけること
ほぼ自分用の覚え書きですが、それなりに質の良い情報を集めているので、こういうの調べるの面倒な方には役に立つかもしれません。
妊娠届を出して母子手帳をもらうと自治体から冊子みたいのを渡されるとおもうんですが、情報の質がネットのコピペ記事レベルであまりにも低いので自分で情報収集をする必要があります。
「だこちて妖怪」の話
ぼくには彼女がいた。彼女はぼくがナンパ師であることを知りながら一緒にいてくれた。
とてもたいせつなひとだった。
これが彼女のアイコン。Twitterアカウントはもう削除されてしまった。
そしてこれがぼくのアイコン。彼女の肩にのっているのがぼく、いまでも変わらない。
ぼくたちは別れた。春を迎えるまえだった。
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彼女と出会ったのは2021年の冬、年明
腟内射精障害/遅漏克服note
・腟内射精障害がありました。10代の頃です。「このままでは一生セックスでイけないのではないか」と恐怖していました。
・全力で取り組んだ結果いまでは快適な射精ライフを送れていますが、あのまま生きていたらと思うと恐ろしいものです。
・QOLが下がるのはもちろんのこと、男としての自信も失い、また腟内で射精できない、あるいは極度の遅漏は食いつきを大きく下げます。
・不感症の女性と何度も性行為をするの
からすまるのした整形たち―どれがおすすめ?どれをやめといたほうがいい?
いままで「外見への課金」をめちゃくちゃしてきました。なんと、【500万円】を超えます。やって良かったものも後悔してるものも、もっと調べれば安く済んだものもたくさん経験しました。
ぼくのn=1の体験談ですが、よかったら読んでみて、ぼくみたいな無駄をしないようにしてください。