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ボイスヒーリングスケッチ「危機一髪、シリウスに助けられた危ない鬼退治」

あー昨日のヒーリングはこれまで経験したことのない危ない鬼退治でした。一歩間違えば二人とも殺されかねない状況でした。最初、刀で戦おうとやってみましたが刃が折れてしまい無理で、その後もっと強い刀で立ち振る舞いましたが、なかなか急所を突くことができずシリウスに通報して緊急でレーザービームを借りてきてそれで焼き尽くすことにしました

本当にどえらい大きさの鬼で、Mさんの愛を食い尽くして巨大化していました。子どもの頃はもう少し小さかったようですが、この鬼は愛を食べ過ぎてモンスター化していて手に負えないくらいMさんを苦しめてきました。堪忍しろと頭を下げてきたので、許してやるかと思ったら不意打ちをうって襲いかかって来ました。これに頭にきた私は「もう二度とお前の顔など見たくもない」と、木っ端微塵に焼き殺しました。それでもまだ残りカスがウヨウヨいて気持ちが悪かったので、今朝ももう一度刀を使って打ち殺しました。ニタニタ笑っていたのでツバを吐きかけて追っ払いました。あんな最悪な鬼は見たことがありません。

よくぞここまで生き延びてこれたなとMさんのことをとても尊敬する気持ちになりました。普通だったら、とても生きることなどできませんが、彼女は持ち前の明るさで笑い飛ばしながら、なんとか生き延びて来たのでしょう。もうこんな辛い思いはしてほしくないので、私がしっかり殺すしか方法がなかったので容赦なくやりました。こんなに手強かったのは初めてです。レーザー光線で焼き尽くすと、本当にドロドロのヘドロのような形になっていました。とても気持ちが悪くてまともに見ることもできないくらいでした。あれだけ大きくなってしまっては、今まで誰も殺すことができなかったのでしょう。なんとか私の所にたどり着いてMさんは、とてもラッキーだったと思います。あと少し遅ければ、彼女は本当に自分で命を絶っていた可能性がありましたから間に合って良かったですと、そなたは言っていた。

宇宙の叡智を伝える存在に向かって、昨日の鬼は相当危ない鬼でした。今朝も残りカスが来ていて襲いかかって来たのでぶっ刺して殺しました。あまりにしつこいので、ツバも吐きかけてやりました。いったいあの鬼は何が楽しくてこんなに人に悪さをして来たのでしょうね。教えてもらいたいくらいですと言っていた。

宇宙の叡智を伝える存在からは、あの鬼は浦島太郎が化け物になった鬼で、鬼退治に失敗した浦島太郎が化け物になったようですよ。浦島太郎は昔話で知られる人物ではなく、本当は鬼になって人々を懲らしめた人なのです。そのことは知られていませんが、本当はとても怖い鬼だったということです。なにせ遠い昔の話ですから、いつの間にか書き換えられたのでしょう。あの鬼はMさんが遊園地でもらって来て、それからずっとついて回っていた鬼で、最初のうちは悪さはしなかったものの、道子さんが大きく可愛くなるにつれて、その愛を餌にして独り占めして楽しんできたようで、彼ができても悪さをしてうまくいかないようにしていたそうです。もういなくなったので、これからもっといい恋ができると思いますよ。ひょっとしたら、もう既に出逢っていて、仕事を助けてくれている人かもしれません。そんなことをMさんに伝えてあげてくださいね。宇宙の叡智を伝える存在より。

(2024年4月3日 峰子のセルフボイスヒーリング後に、守護天使マーサに繋がって降ろしたチャネリングメッセージ)

◆◆ボイスヒーリングとその後に降ろされるチャネリングメッセージの役割について◆◆

私が提供する「ボイスヒーリング」の個人セッションでは、クライアントの心身の悩みをパワフルに浄化する宇宙の音(声と宇宙語)を10〜15分間降ろして聴いていただきます。その後で、私のヒーリングを導いてくれている守護天使マーサに繋がってヒーリング内容を解説する上記のようなチャネリングメッセージが降ろされますこのチャネリングメッセージを聞くことで今手放すべきネガティブな感情や思考、観念を高次元の視点から炙り出し、リアルなイメージを伴いながら私と一緒に疑似体験してもらいます。幸せになることを阻んでいる心の無意識の領域にアプローチし、人間の意識の約9割を占めると言われている潜在意識部分へのヒーリングと書き換えを痛みや苦痛なく短時間で行えるのが最大の特長です。魂が本来望んでいる方向へと潜在意識を無理なく書き換えることができるので、自分には無理だとあきらめていたことが、すんなりとできるようになったり、困難な現状が予想より早く好転していくということが起きて来るのも魅力となっています。

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