怒について(#呑みながら書きました)
自分は普段はnoteのテキストにも表れているように、ヘラヘラダラダラフニフニグニャグニャとどうしようもなく生きている人でして、尊敬する人物は小原庄助さんで、叶うものなら朝は寝まくって風呂に入りまくって酒を飲みまくってのんべんだらりと無為な時間を過ごしたまま果てたい……そう願って止まないのですが、残念ながら人間だもの、相田みつをさんと同じく、残念ながら喜怒哀楽がすべてあります。
喜と楽はあっても全然かまいません。
大阪の門真市には喜楽温泉という銭湯もあります。広さも浴槽の種