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#自分

全ては、自分

自分は、違うんだと、 どんなに文句言おうと、 愚痴を言おうと、 そこに居るのは、 自分がそこにいることを 選択しているから、 愚痴、文句の対象と 一体なんだよね。 それを理解して、 受け入れて、 手放して、 違う所に行くのだと思う。 全ては、自分。 明らかに、 アイツのせいと思うことも、 実は、自分のせい。 面白くないし、 納得もできないけど、 自分のせい。 今に不満があるのは、 自分の感謝が足りないせい。 腹落ちしきれてないから、 今の私なんだろうなぁ。

怒について(#呑みながら書きました)

自分は普段はnoteのテキストにも表れているように、ヘラヘラダラダラフニフニグニャグニャとどうしようもなく生きている人でして、尊敬する人物は小原庄助さんで、叶うものなら朝は寝まくって風呂に入りまくって酒を飲みまくってのんべんだらりと無為な時間を過ごしたまま果てたい……そう願って止まないのですが、残念ながら人間だもの、相田みつをさんと同じく、残念ながら喜怒哀楽がすべてあります。 喜と楽はあっても全然かまいません。 大阪の門真市には喜楽温泉という銭湯もあります。広さも浴槽の種

適当に楽して上手に生きる!by生きるのが下手っぴな自分

今の私が当時19、20歳くらいの時の自分に 話しを出来るのなら 「なにそんなちっせぇ事で悩んで死ぬんだ! 勿体ないぞ!」って言うだろうと思う。 正直、10代後半が自分のどん底で 「死にたい」のピークだと、そう思ってた。 前の記事でも書いたように 「死んだように生きていた」時代です。 保育の夜間学生であった私は 学費と生活費のため夜の仕事をしていました。 と言っても、 自分にとって楽をしたい道でもあったと思います。 お酒も好きだし、人と話すのも好き 何より夜の世界は 頑張れ