適当に楽して上手に生きる!by生きるのが下手っぴな自分
今の私が当時19、20歳くらいの時の自分に
話しを出来るのなら
「なにそんなちっせぇ事で悩んで死ぬんだ!
勿体ないぞ!」って言うだろうと思う。
正直、10代後半が自分のどん底で
「死にたい」のピークだと、そう思ってた。
前の記事でも書いたように
「死んだように生きていた」時代です。
保育の夜間学生であった私は
学費と生活費のため夜の仕事をしていました。
と言っても、
自分にとって楽をしたい道でもあったと思います。
お酒も好きだし、人と話すのも好き
何より夜の世界は
頑張れ