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相互フォロー部の足跡 (ここまで[1~4]のまとめ)

思ったより長くなってきたので、
ここまでの内容をまとめます。


私は、2022年12月26日に
「MZDAOメンバー相互フォロー部」
というコミュニティを立ち上げました。

「相互フォロー部の足跡」では、
これまでの相互フォロー部の経緯
私自身の視点から、まとめています。

相互フォロー部や、
相互フォロー部に関連する用語
ご存じない方のために、

こちらで簡単に用語説明しましたので、
ご覧いただければ幸いです。


初めに、「(1)立ち上げ前の私」では、
相互フォロー部を作る前の私について、
お話しいたしました。

私は元々は、自信自己肯定感がなくて、
MZDAOがきっかけで始めたTwitterでの
活動を通して、少しずつ取り戻してきました。

その取り戻した自信や自己肯定感のおかげで、
自分でコミュニティを立ててみよう
思う気持ちにまで、なることができました。


そのきっかけについては、
「(2)きっかけ」で詳しくお話ししました。

MZDAOのあり方について疑問をもち、
「まず自分でやってみる」の精神で
自分でコミュニティを
運営してみることにしました。


「(3)立ち上げ」では、具体的に
どんなコミュニティを作ろうか?
と思案しました。

私は、MZDAOビジョンを実現したコミュニティを
目指したいと思っていました。

それを実現する上で、適当なコミュニティは、
MZDAOのメンバーを対象にした、
相互フォローを目的としたコミュニティ
だと思いました。

こうして、
「MZDAOメンバー相互フォロー部」
というコミュニティを
立ち上げることにしました。


「(4)始動」では、立ち上げた時のお話をしました。
思いのほか、大盛況で、
スレッドも活気に溢れていました。

しかし、相互フォロー部も、
あらかじめ考えていたのは
コミュニティの名前だけで、

具体的に何をしていくかは、
何も用意はしていませんでした。

私は「みんなで」作るコミュニティに
したかったので、あえて何も
用意しておきませんでした。


何も活動内容がないコミュニティが
どうなっていったのか?

どんな問題が発生したのか?

それに対して、どう対応したのか?
結果、どんなコミュニティになったのか?

そういったことについて、
これから書いていきたいと思います。

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