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英語は僕を・私を・あなたを・宇宙を!自由にする!


「アーティスト専門」英語コーチという肩書きにした理由に、
「自由」というコンセプトがあります。

もともと学生時代から、
「自由と変化」
これが私のモットーだ!と思って生きてきました。

最近、「波動」という言葉が私の中でウエイトが大きくなっています。

「あの人とは波長が合う」とかって誰しも感じることがあると思いますが、
この「波長」、自らの「波動」に合う生き方をしている人が、
「アーティスト」なのだと私は感じています。

自身の魂の波長に逆らわず、自らの波長にあうものを素直に探求して、自身の波長をアートという形で、このタンパク質の肉体を通じ表現できる人がアーティストなのだ、と。

私のクライアントさんはバラエティーに富んでいますが(会社経営者、看護師、会社員、高校生、大学生、元CAで専業主婦、海外赴任の方の奥様、エンジニアなど)、

英語コーチングをスタートして意図せずして何故か、たくさんのアーティスト(写真家、音楽プロデューサー、画家さん、etc.)がいままでクライアントさんとして私のコーチングを受けてくださいました。

割合的にアーティストさんの数が多いんです!そこで自分なりに分析してみました。

・「自由と変化」を愛する!
・「清」も「濁」も受け入れる、色んな人・事柄に対して壁がない!
・左脳タイプのインテリさんとも右脳優位なオリジナリティ高い独創的な人、スピリチュアルの人、いずれの人ともこだわりなくお付き合いする、一緒にいて楽しい!
・好奇心のカタマリ

上記が私の特性だと自己分析しました^^

海外にいくと本当にいつも再認識するのですが、私たち日本人は
日本という国、文化、芸術、日本人の誠実さ、
日本という国のことをもっと誇りを持っていいし、持つべきだし、自慢していいと思います。

ですがそれは日本という国を外からみて初めて気がつくものでもあります。
繊細な日本人アーティストの方達は、まさにうってつけの日本親善大使!
そして英語がそこに媒体として存在することでより多くの、世界中の人に伝えることが可能になるのです!

アートは人類共通言語!感じるもの、伝わるもの、です。

表現者の人たちがもっと自由にもっとたくさんの人に自分の感性、表現したものを知って欲しい、と考える先に英語があります。

そこが私が一番ワクワクしているところ、そしてその波動がきっとアーティストの方の感性のアンテナにかかるのだろう、と確信しています!

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