みっち | 大人から始める英会話

◇英語圏の国をふらっと一人旅できる私になる ◇ツアーじゃない私らしい英語旅を味わいた…

みっち | 大人から始める英会話

◇英語圏の国をふらっと一人旅できる私になる ◇ツアーじゃない私らしい英語旅を味わいたい. ◇ネイティブに一発で好かれる英会話術. ◇大人からでも「スルッと」英語を話せる私に! ◇私らしい人生を生きる日本人女性を全力応援!◇公式LINE登録5大特典+シークレット🎁!

最近の記事

TOEIC800点超えてても英語、話せません(汗)

TOEIC800点超えてる人なら英語ペラペラなんだろうな、と思われるかもしれませんが、事実、私の講座ではTOEICがハイスコアにも関わらず、英語が思うように話せないという方がたくさん受講されています。 お悩みを聞くと、「聞き取れなくて会話にならない」という方が多いんです。 一つ言えるのは市販の問題集や教材でリスニングを頑張っていても、いざネイティブとリアルに会話するシチュエーションになると『???』となってしまう。 これってある意味しょうがない、んですよね💦 日本語で

    • 英語コーチングを受けてのご感想

      こんにちは^^ 今日は実際に完全パーソナルの英語コーチングをご受講された方たちから いただいた感想をまとめました^^ 【実際にコーチングを受けてどういったところに価値を感じていますか?満足していますか?】 ⭐️進み出す方向がわからなかったので指導して頂いてよかった! ⭐️目標に向けての計画や道筋をしっかり行ってくれること。 継続することの大切さをセッションごとに伝えてくれること。 ⭐️パーソナルな問題を解決できるところ。はい。 ⭐️度々自分がなぜ英語を勉強しようと

      • アーティストさんは「右脳」「感性」「Intuition」の存在だからこそ!実は、

        アーティストさんは「右脳」「感性」「Intuition」の存在だからこそ! そこに集中できる状態が創作活動には大切です! そしてそれをプロデュースする存在が、 「左脳」タイプの人の存在です。 プロデュースする側は、 ・セールス全般 ・事務 ・スケジュール管理 など アーティストさんが創作活動に集中できる環境作りをサポート! 英語習得に関しても、受験英語のような型にハマったやり方ではなく本人の興味があるところからやっていくと継続しやすいです。 例: ・海外アーティス

        • TOEIC925、英検1級ですがそれは一時期頑張った結果。事件はコミュニケーションの現場で起きている!

          英語をやっている人ならきっと一度は考え、憧れるのが 「英検1級」取得、「TOEIC990(満点)」ゲット! ではないでしょうか?かくいう私も、教師になったばかりのころ、同じ職場の指導教官の先生が「英検1級」ホルダーというのを聞いて、「すごーい!」と憧れると同時になぜかへんな緊張感を感じたのを覚えています。 そう、これ英語教師あるある、だと思うのですが、他教科と違い英語は英検だったり、TOEIC、 TOEFL、IELTSなどなど一目瞭然の「指標」があるわけです。 なので、

        TOEIC800点超えてても英語、話せません(汗)

          自分の子どもは不登校 HSPくんとADHDグレーくん

          高校教師歴24年、退学者・不登校の生徒0(ゼロ)でしたが、自分の子どもはHSPくんとADHDグレーくん、不登校です。 高校教師歴24年、担任したクラスからは1人も退学者、不登校の生徒はいませんでした。中学時代はほとんど学校に行っていなかった生徒が私が担任だった学年では1年間皆勤という生徒もいました。 ところが、、、 自分の息子は小学校2年生から登校しぶりが始まり、3年生からはほぼ不登校の状態です。最初は学校にいけない我が子にイライラしたり、このままでこの子は将来どうなるん

          自分の子どもは不登校 HSPくんとADHDグレーくん

          海外に行くと創作意欲が増す!

          海外に行くと創作意欲が増す!ってアーティストあるある!かも! 私のクライアントさんはアーティストさん、繊細さんが多いのですが、 「海外に行くと創作意欲が増すんです!」 とおっしゃる方が多いです。 これって別にクリエイターやアーティストじゃなくても、 「あ、わかる!その感情!」と思われる方、多いのでは? 私も今年8月始めまで3ヶ月弱、メルボルンに短期留学していましたが、その期間は毎日毎日が新しいこと、新しい経験に溢れていて、SNSの投稿を毎日(時には1日に数回!)していまし

          海外に行くと創作意欲が増す!

          リアルに現場で使う英語が話せるようになりたい!

          私のクライアントさんは、TOEICや英検などの資格試験で成果を上げたいという方はほとんどいらっしゃいません。 40代〜50代〜の方が多いのですが、すでに社会で成功していて、なんなら英語ができなくても生活に困ったりする人たちではありません。 ではなぜ今「英語」なのか? よくおっしゃるのは、 「このまま英語を話せないで人生終わりたくない。」 「海外旅行や海外でのビシネスで英語ができるに越したことはないんですが、懇親会やちょっとした小話などで『気の置けない会話』ができるよう

          リアルに現場で使う英語が話せるようになりたい!

          HSP(繊細さん)は「愛」で地球を救う!

          人からは「優しい」「癒し系」って言われてる、 だけど本当はちょっと外出したり、誰かとちょっと話しただけでなんだか気疲れしちゃう、そんな繊細さんのあなた。 でもそんな繊細さんは自分の内側の「自分」とめっちゃくちゃ対話してたりする。 自分の世界、世界観を持っている。 もし共感してくれる人、なんなら同じ感情や感じ方をしている人になら自分を遠慮なく解放できる、と感じている人がいるのではないでしょうか? 教員時代に、副担任だったクラスに、口数は少ないけどいつも穏やかで笑顔の女子生徒

          HSP(繊細さん)は「愛」で地球を救う!

          結局は、コミュニケーション力なのだ!

           今年(2023年)の5月から3ヶ月ほど、オーストラリア、メルボルンに語学留学してきました。語学学校に来ている生徒さんたちは20代〜60代(中には70歳の方も!)と年齢の幅も広く、その目的も様々です。 英語のレベル別にクラスは分けられますが、年齢はバラバラです。私はもちろん(?)クラスで最年長!でした。 ある日、担当のオーストラリア人のティーチャーから、 「日本人の生徒さんは本当にシャイで、なかなか自分の意見を言わない子が多いけど、あなたは日本人ぽくないよね。誰とでも仲良

          結局は、コミュニケーション力なのだ!

          「英語を話していると本当の自分、自由な自分を表現できる!と感じています!」

          学生時代にカナダのトロントに短期間、大学の同級生と一緒に行ったことがあります。その時はまだほぼ全くといっていいほど英語は話せなかったのですが、友人から、 「おまえ、ずっと英語しゃべっとけ!」 って言われたんですね。(あ、男子からの言葉ですよ。仲がいいからこの口調なんです(笑)) どうやら私は英語を話しているときのほうがリラックスして話が分かりやすかったようです。 英語は母語ではないので日本語と100%同じには表現できません。土台「無理」だ!と私は考えます。 日本人とし

          「英語を話していると本当の自分、自由な自分を表現できる!と感じています!」

          私・僕の才能、日本だけでいいの?〜世界は地球は楽しいよ!

          私見ですが、 アーティストさんたちとお話ししていると、"NO JUDGE"という言葉が共通しているな、と感じています。 男・女/白・黒/表・裏/強・弱/上・下/右・左/陰・陽 などなど… 物事には上記のように相反するものがセットで存在していたりしますが、そもそもその「相反するもの」を作り出しているのは「人間」側なんですよね。 「時間」も人間が持っている概念ですよね。きっと他の動物たちは「時間」なんて概念は持っていないでしょうし。 アーティストさんたちはそこを超えた(と

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          実は40代〜50代こそが英語力を求められている!〜日本人としての自己価値UPも!〜

          【実は40代〜50代こそが英語力を求められている!】 〜日本人としての自己価値UPも!〜  独立し、英語コーチングのビジネスをスタートしてから現在まで111名のクライアントさんとご縁があります。そこで成果を出しているクライアントの「心」「マインド」にフォーカスしました。  私のクライアントは主に40代〜が多いのですが、この世代は厳しい受験戦争を乗り越えて優秀な人が多いにも関わらず、日本経済が落ち込んでいる時代にあり、その能力を活かせていない人が大勢います。 日本の「話せ

          実は40代〜50代こそが英語力を求められている!〜日本人としての自己価値UPも!〜

          英語は僕を・私を・あなたを・宇宙を!自由にする!

          「アーティスト専門」英語コーチという肩書きにした理由に、 「自由」というコンセプトがあります。 もともと学生時代から、 「自由と変化」 これが私のモットーだ!と思って生きてきました。 最近、「波動」という言葉が私の中でウエイトが大きくなっています。 「あの人とは波長が合う」とかって誰しも感じることがあると思いますが、 この「波長」、自らの「波動」に合う生き方をしている人が、 「アーティスト」なのだと私は感じています。 自身の魂の波長に逆らわず、自らの波長にあうものを素

          英語は僕を・私を・あなたを・宇宙を!自由にする!

          アートはスポーツ? 英語もスポーツなのです

          「今まで色んな学習方法、教材、英会話スクール、オンライン英会話、YouTubeの人気英語学習動画などなど、試してきましたがどれも成果があがらず、いまいちで💦」という方多いのでは?  かく言う私もかつて同じでした。 なんかタイトルだけで、 「英会話〇〇だけで!」「〇〇が9割!」本、 などに目が行って、とりあえず購入。最初の見開き3ページくらいやってそのまま放置…あるいはまさに「積ん読(つんどく)」状態に(泣)!  高校英語教師(歴24年)だった私が言えるのは、確かにどの教材

          アートはスポーツ? 英語もスポーツなのです

          1970年代に生まれて、私と英語

          40代〜50代〜のための「話せる」を叶える脳活エンパワー英語コーチ、 MICHIYOです^^ 3ヶ月以上ぶりの投稿です。 1971年生まれの私。 「団塊の世代」のベビーちゃん世代、そう、いわゆる第2次ベビーブーマー(1971(昭和46)年〜 1974(昭和49)年の世代です。 このあと日本は少子化の一途を現在もたどっているわけですが、ロストジェネレーション(1970年代〜1980年代初頭に生まれた世代)にも該当していますね。 今現在、働き盛りの40代〜50代(前半)に

          1970年代に生まれて、私と英語

          日本語の豊かさは英語習得に役立つ! Jack of all trades and master of none.

          こんにちは^^ 「話せる」を叶える脳活エンパワー英語コーチ 寺田美千代です。 自称?「器用貧乏」なわたし。 英語では、 Jack of all trades and master of none. (直訳するならば、「何でも屋のジャックは芸がない」っていう感じでしょうか。ジャックは日本語でいうところの太郎さん、ですね。) ことわざってあまり使わないかもしれませんね〜、どうですか?使ってますか?ことわざ? 今では入試でことわざっていうのもほぼ見かけないのですが、 私は高校

          日本語の豊かさは英語習得に役立つ! Jack of all trades and master of none.