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目覚まし不要! 誰も教えてくれない、自然に起きれるスキル✨

 今回は、【目覚ましなしで起きれるようになるスキル】を皆様に紹介します。
元々私は、朝が極度の苦手で、目覚めも悪く居眠り運転するくらい、朝に弱かったです。しかし、あることをすると、次第に目覚まし不要で、自然に起きれるようになりました。では、実際にどのようにして、目覚ましなしで起きれるようになったか以下の通りお話しします。

休みの日に寝溜めする
平日の仕事の日に睡眠時間が短かったので、休みの日に寝溜めする人が多いと思います。寝溜めをしたからといって、睡眠時間は適正には戻りません。いつも起床時間と就寝時間は同じにしましょう。起床時間と睡眠時間が定まれば、必然的に同じ時間に起きれるようになります。もし、睡眠時間をカバーしたいのであれば、昼寝や15分程度の仮眠がおすすめです。

夜更かししない
寝る前にスマホを見ていると、気づいたら夜中の1時になった経験はありませんか?夜更かしをすると、体内時計が狂い、起きる時間が定まりません。
体内時計をリセットし、目覚めの良い朝を迎えるためにも、スマホは、寝る前は見ないように心がけましょう。

太陽の光を浴びる
太陽の光は、さまざまな効果を与えてくてます。
例えば、セロトニン分泌(幸福感をもたらしてくれる)、体内時計リセット(朝6時に太陽の光を浴びると22時に眠気が出るようになる)、やる気スイッチON、気分の向上などが挙げられます。また、曇りの日でも、太陽の光はありますので、曇りの日だからといって、太陽の光を浴びないということは避けましょう。

就寝時間を決める(就寝時間を決める、最低でも11時就寝を目指しましょう)
就寝時間を決めることにより、起床時間も定まるようになります。
初めのうちは、上手く就寝時間に寝れなかったりするかも知れませんが、最初は上手くいかなくて当然ですので問題ありません。一歩ずつ着実に挑戦しましょう。

睡眠の質を上げる
睡眠の質が上がれば必然的に、目覚めもよくなります。
どのように睡眠の質を上げるかは、さまざまな方法があります。
また、睡眠の質の上げ方は詳しく紹介しますが、今回は特別に一つだけ紹介します。それは、約90分前にお風呂に入ることです。理由は、人は体温が低い状態になると寝付きやすくなり、眠たくなります。約90分後に体温は低下するとされているので、寝つきやすくなるわけです。

以上、目覚まし不要で起きれる方法を5つ紹介しました。
是非、試してい継続していただければ、実感していただけると思います。
ここまで、読んでくださって、ありがとうございました。
では、また!✋


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