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運がいい人の正体

いつもnoteを読んでくださって
ありがとうございます。


運がいい人とは

皆さんは、運がいい人はどんな人を
思い浮かべますか?

「私は運が悪い」「私は運がいい」

つまり、運がいいとは、その人の
「心の持ちよう」なのです。

運をよくするためには

運は、「心の持ちよう」という
お話をしました。

では、運をよくするためには
どうしたらいいでしょうか。

一度考えてみてください。

考えることはできましたか?

自分の中で答えが決まった人は
次に進んで読んでください。

私は、運をよくするためには、
魔法の言葉があると考えています。

その言葉とは、

「私はいつも運がいい」です。

これは実際に運がいい人が
使われている言葉でもあります。

皆さんも「私はいつも運がいい」
と心の中で唱えてみましょう。

不思議なことに自然と運がよくなって
いきますよ。

運の悪い人とは

では、反対に運が悪いと言う人は
どういう人なのでしょうか?

答えは既にお気づきの人も
いるのではないでしょうか。

それは、このような言葉です。

「私はいつも運が悪い」です。

たった言葉一つ変わるだけで
運の良し悪しが変わります。

言葉はうまく使うことが大切です。

ですので、自分にかける言葉は
いつもポジティブな言葉を
かけるように心がけましょう。

運の正体とは

運とは一体なんでしょうか。

実際に言葉では、運と言っていますが、
運を公式で表しなさい、といわれても
わからないのが現実です。

万有引力の法則を編み出した
ニューロンはどのようにして
法則を見つけ出してのでしょうか。

有名な話で、ニューロンは
家の庭からりんごを落ちるのを見て、
万有引力の法則のヒントを得たと
言われています。

つまり、ニューロンは万有引力法則の
ヒントを得たときは下ではなく、
上を向いていたと言えます。

もし、ニューロンが上ではなく、
下を向いて考えていたとしたら、
万有引力の法則のヒントを
得られなかった可能性があります。

運命の分かれ道として、
ニューロンは上を向いていたこと
によって、運よく法則のヒントを
見つけることができたのです。

何が言いたのかと言うと、
下を向いて歩くのではなく、
上を向いて歩きましょう。

後ろを向いて歩くのではなく、
前を向いて歩きましょう。

自分がうまくいかないときは、
後ろを向いている状態であり

自分がうまくいっているときは、
前を向いて歩いているときです。

進む時は前を向いて歩くのは
当然のことですが、うまくいかないと
後ろを振り向いてしまう瞬間が
あります。

でも大丈夫です。

自分がついているから、
仲間がついているから、
自分一人の力でなんとかしようと
頑張ってしまいがちですが、
一人で頑張るよりも協力して
頑張る方がうまくいきます。

最後に

運は努力している人
運は諦めない人
運はポジティブに捉える人
運は前を向いて進む人
運は上を向いて歩く人

運はこれらを満たしている人を
好みます。

そして、運が運ばれていきます。

運をよくしたい人は、運が好むことを
すると自然と運がよくなっていきます。

から元気でも大丈夫です。

まずはやろうとすることが大切です。

行動を起こさないと何も始まりません。

何かを成し遂げたいのであれば、
行動し続けましょう。

運を良くする呪文

私はいつも運がいい。
今日も明日も明後日も毎日運がいい。

運がいいから人間として
生まれることができた。

運がいいから日本に
生まれることができた。

運がいいから健康な体で
生まれることができた。

運がいいから今日まで生きる
ことができた。

運がいいからたくさんの人に
巡り会えた。

運がいいから今日も幸せな
1日を送った。

運がいいから笑顔になれる。

ここまで読んでくださって
ありがとうございました。

皆さんの人生が豊かになることを
祈っています。

それでは、また👋

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