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毎日がんばっている皆さんへ

お元気様です!


聞いてください

久々にやっちまいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


昨日、子どもに怒って大声上げてしまった私…。

最近は、ずいぶん大声をだすこともなくなったのに

やっちまった^^;


ことの発端はおやつ。

娘の大好きなアイスクリームとお隣にいただいた青森からのお土産

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実は

その上まだ、自分で砂糖と諸々を用意して何やら作っていたんです^ ^

隠れて作っているわけではなく、ほんとに素の状態で^ ^

私はお兄ちゃんの塾のおにぎり作りでゆっくりと向き合ってはおらず、

テーブルに行ってその作ったものとその量を見たときに

ガツーンと!

ドカーン(゚∀゚)

と…

その後の事は、皆さんのそれぞれの想像力にお任せいたしますが

感情に任せて言葉を発していた私…。


もともと娘はアトピーがあり、いつも肌がカサカサ。
そして無意識に手が体にいき、気づくと掻き傷が…。

それをなんとか治してやりたい一心で、食事にも気を使い、なるべく痒みが出ないようにと思ってやってきた。

「な、の、に」

ぶわぁと

自分がやっていることみんな、否定されたような、

私がこんなに気をつけているのに!

が出て来ちゃったんですねこれが。゚(゚´Д`゚)゚。

これって、押し付けですよね。
私のエゴでしかない。


そう確かに娘の肌には砂糖が良くない。
それでも、うちは白砂糖ではない砂糖を使っている。

だから大目に見ることもできたはずなのに…。

娘が自発的に自分で材料を揃え、用意し考え作ったもの

「お母さん、めちゃくちゃ簡単なのにめちゃくちゃおいしいのができたよー」と、

うれしそうに言った娘の声を全否定。

そして、その頑張ったことを褒めるどころか、怒鳴り声。

ほんとに、やっちまった。゚(゚´Д`゚)゚。


でもね、不思議なことに

発達科学コミュニケーションと言う学びを得てからは

すぐに切り替えて自分のまずかったところを省みることができる。

自分のどこがいけなかったのかに気づくことができます。

娘に謝りました

そして、自分で考えてやったことを褒めました。
だって、自発的に考え、自分一人で満足いく美味しいお菓子を作ったんだもの(´ω`)

そして冷静になぜ母が起こってしまったのか、きちんと説明をしました。

ご機嫌取りで謝るのとは違い、何が悪かったかを気づき反省し心から謝まること。

そうすれば、相手も同じように向き合ってくれる!

結果、お互いが笑顔になりました♡

そして最後はハグ!


今回は、感情に巻き込まれてしまいましたが、次こそは同じ失敗は繰り返さないようにしたいものです!

こうやって自分の何が悪かったのか、どうすればいいのかがわかれば子どもとのコミニケーションもうまくいきます!

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仲直りの後、布団乾燥機の中に入ってハイポーズ(^_-) ↑


子どもの悪いところにフォーカスするのではなく、良いところにフォーカスできる、そーゆー親でありたいですね、お互いに^ ^


大切な人の良いとこ見つけ、さあスタートです♡

今日もお付き合いいただきありがとうございました


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