見出し画像

カウンセリングを1年間受けた

私は週一回大学の学生相談室でカウンセリングを受けている。


きっかけ

・学校や、幼稚園、保育園の実習で上手くいかなかったこと。ミスが多かった。
・家で母が体調悪かったり、母が母の実家の片付けに行った時に家事をしなくては行けなかった。その時に壊滅的に家事が出来なかったこと。
・家で部屋が片付けられなくて毎日母に怒られていたこと。
・体調がずっと良くなくて起きれなかったり、ご飯が食べられなくなったこと。

もう色々限界だった。

だから予約をした。

カウンセリングでは最初は
・何がしんどいと感じているのか
・私が苦手なのか
・小さい頃から今までの私の話
・親の話、家族の話
などをした。

カウンセリングを1年間受けて変わったこと

・何が苦手なのかが分かった。
・不安の理由や、しんどい理由が言語化されすっきりした。
・小さい頃から今までの自分史が理解出来た。
・改めて親について理解出来た。

特に不安なんだけど何が不安か分からなくて言語化出来なくて、生きずらくてしんどかった。

それを肌をかくことで、体を痛め付けることで楽になろうとしていた。

でも勿論楽には慣れない。

でも不安や、苦手、自分の特性を理解出来たことでそれが極端に減った気がする。

また結局行かなかったけど
・病院を紹介してくれた
・病院行くときに紹介状を書いてくれた
・病院行くときに何を話すとかを一緒に考えてくれる


今は就活や、病院の話をしている。

後4ヶ月で卒業する。

これから話せなくなるのは不安だ。

だからこそカウンセラーの先生には感謝している。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?