りん亭

静岡県南伊豆町 橋のたもとのゲストハウスでカチポチしてます

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最近の記事

上富良野〜上富良野で100km

8/29 今日も暑い 宿の前はジェットコースターの道 セブンスターの木、ケンメリの木、パッチワークの丘など巡る 駐車場ができていて観光バスがきてアジアの人が道路に寝転んで写真とる それよりタマネギの収穫が面白い トラクターを駆使、工場のようだ 昼飯、美瑛町推しの焼きカレーうどん、又はカレーうどんつけ麺、よく考えたら冷やしカレーうどんだ 千代田牧場でソフトクリーム 青い池に近づいてしまったので行く(そのつもりは無かった) バイク駐輪100円 道の駅やら大駐車場が出来てる 青かっ

    • 旭川〜チョボチナイ、上富良野

      8/28 雨を覚悟していたが、晴れて拍子抜け 旭川市内での七つのミッションへ 神居古潭 水石を拾いたかったが雨で増水し河原へも下りられそうもなくパス 雪の美術館 廃業 結婚式場だった 川村カ子トアイヌ資料館 ウポポイよりわかりやすい 木彫り熊も多数、発祥について新たな考察あり 彫刻美術館 建物が陸軍の社交場でコロニアル風 北鎮記念館 旭川は軍都 ステッセルのピアノは日本に4台ある! トミヤ民芸店 木彫り品がっかり ペナントを売っていた 道立旭川美術館 日本の洋画の流れ 岸田劉

      • 札幌ラブホとYH.旭川は温泉天国

        札幌での一番の目的地、レトロスペース坂会館が終わっていた!ショックだ 緊縛リカちゃんなどの展示 桑園の競馬場近くのラブホテルへ 夕食にヒグマスープカレー 量、野菜多い 買い物にも出ずよく寝れた 窓が無い、風呂がジャグジー カラオケ有り 8/26 クロワッサンサンドの朝食がサービス 北大のポプラ並木へ 北大は観光地でないので駐車場🅿️無し 月曜日で博物館美術館休み 雪印メグミルク工場内カツゲン神社へ サッポロビール園へ、ジンギスカンはパス となりのアリオのフードコートのリンガー

        • +14

          北海道あるある

        上富良野〜上富良野で100km

          島牧〜喜茂別

          8/23 他に客二人 ユースホステルの裏はすぐ海 今年一番のフェーン現象の暑さの中、汐騒で眠る 炭酸水の湧くドラゴンウォーターに行きたかったがやや山奥なので諦める また江の島海岸で石拾う 弁慶岬へ イエローグローブがあったのでグローブを買う かき小屋があったので早めの昼食 焼きかき5、生かき3、ウニ丼の豪華な昼食、あろうことかガラスの浮き玉を大量に売っていた! 一つ買う 道の駅のシェルプラザへ プラの浮き玉が廃棄されているのを憂う 美術館と泊原発展示施設へ 防潮堤を作ったそう

          島牧〜喜茂別

          函館〜島牧

          トラピスチヌ修道院へ走り出す 海へ降りたら大きなガラスの浮き玉を発見 バイクでは持てず泣く泣く諦める 四(し)稜郭へ ? 三や五、六でなければ普通のアレなんだが~ トラピスト修道院へ 道を間違え5号線へ入ってしまい諦める イマドキはバイクにもカーナビやスマホを取り付け道迷いは無いのだろうが、紙の地図のが見やすいし、最短で目的地へ着かないほうが楽しい 昨日に続きまた八雲町へ着く コアな喫茶店で木彫り熊の話をして4000円のを購入 日本海へ 八雲町は唯一太平洋と日本海を臨む町、

          函館〜島牧

          室蘭〜函館 

          曇天 珍しい円形校舎(Wの)を見て、白鳥大橋へ 長万部、森町を目指す 一般道を80キロで走っても抜かされる 八雲町の木彫り熊の郷土資料館へ 木彫り熊は手軽に買えないと知る 高くて 洋行帰りの徳川さんがスイス土産の木彫り熊を持ち帰り、農閑期の仕事にと広めた 後にアイヌも木彫りの技を活かし、旭川や白老で土産として知名度をあげた 農民美術運動との関わりを質問したが不明 八雲町は日本で唯一太平洋と日本海に面している町 沖縄にも近い町があるが カッパを着てひたすら噴火湾沿いに函

          室蘭〜函館 

          北海道・セローツーリング 2日目 室蘭ま

          8/21 朝食で偶然、東京03と隣に 穴場チョボチナイを教えてもらう チョボチナイとは? 毎年9月の数週間のみゲートの開く幻の道道1116号線 東川町と忠別湖の間 今年は明日からオープンなのでぜひと勧められる 13:30 苫小牧接岸 東へ  巨大な熊を屋根に乗せたドライブインが見もの 白老のウポポイへ 展示内容は白老や阿寒とどっこいだが係員が丁寧な気がした イナウは女性は触れないとか 白老牛カレーの昼食 同じフェリーのゴリラの女の子もウポポイに来てた 室蘭へ プリンスホテルじ

          北海道・セローツーリング 2日目 室蘭ま

          北海道・バイクでヤエー 1日目

          8/20 南伊豆の自宅を朝9時出発 昼食は足柄SA、静岡の誇る天神屋の生姜焼き定食と、しぞーかおでん 時間があるので、売っぱらった茅ヶ崎の実家跡を見にゆく 45年前、ニュータウンの分譲住宅、父が買ったのと同じ位で売れたそうだ とんでもなく明るい感じの家が立ってた 渋滞の首都高を抜け常磐道、守谷SAへ 東京03の誰かにそっくりなBIGスクーターの一人がいて、北海道ですね!と話す 給油 大洗まで意外と遠く、間に合わせるため珍しく100キロ出す 乗船受付の17時30分を1

          北海道・バイクでヤエー 1日目

          バイクでピース!

          連句を巻くので南伊豆町から伊東まで 約60キロある お盆の真っ最中で渋滞も、すれ違うバイクライダーも多い こちらは地元だがあちらはツーリング 行き帰りで2回、ピースをされる ツーリングセロー、フロントフォークからオイルの滲みがあり、点検とオイル交換を頼んだバイク屋が見つけてくれた お盆期間だが発注と修理が間に合うか キャリアにホムセン箱を取り付け、ホムセン箱とはホームセンターで売っているフタ付きのでか目の箱のこと チープなライダーがよく付けてる チープでなければパニアケースと

          バイクでピース!

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          田の神さぁ

          田の神さぁ

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          バックカントリースキー

          バックカントリーの魅力 1 異次元感 何と言っても、新雪のパウダースノー ゲレンデと違い雪面は圧雪されてないので、フカフカのバフバフ スノーシューでもヒザまで埋まる そんなところを浮力のある幅広の板で滑り出せば、左右上下前後と3次元が体感できる スピードが出ても停止は意外と簡単 ターンで上げるスプレー(飛沫)も快感で映える 転んでも雪まみれで楽しい 2 開放感 整備されたゲレンデ内でちまちまターンしているのがバカバカしくなるほど、広大なエリアを思うがままに滑るたのしさがある

          バックカントリースキー

          サクラ咲ケ

          サクラ咲ケ

          河津桜、南伊豆では みなみの桜、といいます 今年は開花が遅れてます が

          河津桜、南伊豆では みなみの桜、といいます 今年は開花が遅れてます が