選択的夫婦別姓や同性婚など、実害がないのに政権が忌避し続ける案件がある一方で、実害のある共同親権制度がこうも急いで進められる。何がなんでも家庭の主人で居続けたい者たちの、思惑通りの政治ですか。
※4/12/2024、東京新聞「本音のコラム」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?