告発者の証言はひとまず真摯に聞かなければならない。ハラスメントに対応する際の、これは基本だ。だが実際には反対のことをやりがちだ。
①証言を否定する…
②告発者を責める…
①も②も…セカンドハラスメント(二次加害)である。
※1/31/2024、東京新聞「本音のコラム」

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