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心休まる場所

いつも能天気なワタクシですが、夫が仕事に行っている間「もうこれ以上、娘と二人きりでは家にいたくない!」という時があります。理由不明の娘のギャン泣きに疲れたり、娘が寝てもついついスマホを見てしまって結局休めなかったり…

両親や義両親はとても協力的ですが、私の実家は県外だし、夫の実家も高速使って40分と少し遠いので「ちょっと預かって」のハードルも高いです。

そんなとき助かるのが、

児童センター。

地域によっては子どもセンター、あるいは児童館と呼ぶこともあるかもしれません。とにかく、育児支援施設というか、子どもを安心して遊ばせることができる場所がある、そのことに今救われています

そこに行けば、オモチャや遊具に夢中で娘は全然泣かないし、ずっとスマホ見なくて済むし、月齢の近い子のママさん達と悩みを共有できたり、保育士さんからアドバイスをもらえたりします。

家で二人っきりがつらいときの救世主であり、スマホから距離を置くきっかけでもあり…いまや週の半分以上はお世話になっており、なくてはならない存在です。

こんな場所が、子育て奮闘中の皆様の周りに、いろんなところに増えたらいいなあ、と思います。

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noteの話。

noteを毎日書いたり読んだりしていると、電子上ではあるけれど社会とのつながりを持てるので、とてもありがたいです。すんごく重宝しています。育休中で世間から置いていかれずに済むという意味では心休まっています

子育てにおいても、note上で知り合った先輩パパママの経験談やアドバイスには本当に頭が下がるし、同世代パパママと意見を共有できると嬉しいです。

こんなに楽しいnoteですが、忘れたくないのは、実生活で顔を突き合わせて直後話せる安心感はそれ以上だということです。この安心感があって初めてnote上の結びつきも価値が深まると思います。

顔の見える身近な関係を大切にしつつ、noteを通じて世界中の人達と幅広く交流したいなあ、と思う今日この頃です。

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あとがき

今回の記事、実はこちらの記事の書き直しです。

単純に書き直したわけではなく、あのとき感じたことを今また強く感じたから、同じテーマと知りつつ書いた、というのが正確かも。(特に週始めは、鍋パの話で浮かれてて、スマホから離れないとまずい!と危機感を覚えました)

さて、この記事は初期の頃に書いたのもあって、スキ1つ。(貴重なスキを押してくれたのは、クルクル☆カッピーさん。ありがたや)

あ、無理にスキしなくて大丈夫ですからね、いま読み返すとなんか固いですし(笑)

今回の記事のほうが自分では読みやすいんですけど、いかがでしょうか?

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ちなみに「自分の過去記事を書き直してみる」という発想ははずれスライムさんから得たのですが、該当記事を見つけきれませんでした…はずスラさん、気が向いたら教えてくださいm(_ _)m

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