夢を語る人が避難される理由

今日は、毎日、聞いているキングコング西野さんの
Voicyを聞いていて、めちゃくちゃ心に響いたので
記事にしています。
西野さんのVoicyはこちら↓

夢を叶えるとかは、私の人生において
めちゃくちゃ大切なキーワード。
私自身、このnoteのマイストーリーとして上げている記事にも
書きましたが、20歳の頃に夢に描いた
『自分でエステサロンオーナーになる』
という夢を叶えたんですが、、、
結婚して、育児をしながら、それをするには
中々の試練でした。
一番は、やっぱり、旦那さんや義理両親に否定されたり
「どうせ、趣味の様なものでしょ」
と言われて、さらには、その仕事を今するのであれば
「縁を切る」という事まで言われた。
・子供が小さいうちにする事じゃ無い。
・どうして、我慢できないんだ。
・そんな考え方は、うちの家とは合わない。

私は、色んな葛藤と戦いながら、色んな決断をして来ました。

私は、色んな事にはタイミングとチャンスがある。
と思っています。
だから、今だ!と思ったら二度と来ないと思っているから
必ず、その瞬間に掴みたい。

それを色んな理由をつけて避難された。

そうやって、被害者意識を持ちながら悔しいから
がむしゃらに走っていた。

けれど、今回西野さんのVoicyを聞いて
自分もなんとなく分かっていたけど、、、
西野さんが言葉にした。
『夢を語る人はとても罪深い』という言葉にハッとしました。

いつも、どこかで、自分のやる事。
また、自分が応援している人の夢を邪魔する人。
に対して、、、、
「自分が我慢して来たからって人にも押し付けるな!」
って思っていた。

自分が、なんで、ここまで、夢や目標に対して
がむしゃらに向かっていけるのか。
実際分からないけど、、、
全ての人が自分みたいになれる人ばかりじゃ無くて
私なんかよりも、優しくて、人の事を考えれるが故に
我慢して来た。諦めて来た。
という人もいるんだよな。。。。
と思ったら、なんだか、優しくなれる気がした。

でも、その上で私が出来ることは
自分の、クライアントさんを勇気付けたり
背中を押すという事だな。と実感しました。

西野さんのVoicyは無料だけど、勉強になることが
いっぱいです!
そして、オンラインサロンにも入っていますが、
毎日有益な情報を受け取れます!↓

https://salon.jp/salons/view/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

12月公開の「えんとつ町のプペル」は真っ黒な世界の中で
避難されても上を向く事を諦めずに進むひとりぼっちのルビッチと
突然町に現れたゴミから生まれたプペルの物語。

絶対観に行く!!!^^
いつも沢山の有益情報をありがとうございます

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