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ジブリッシュ・プロフェッショナルコースを学んで 2日目の感想

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2021年2月に笑い総研にて受講したジブリッシュ・プロフェッショナルコースの2日目の感想です。


ジブリッシュ(出るに任せる 出まかせ言葉)2日目は、新しいワークのたびに新しい大陸が見つかるかのような無限の可能性を感じました!
もともとヨガニドラ(ボディスキャン)で癒しを感じていたのですが、ヨガニドラで意識を向ける自分の体の部位(足首、首の筋肉など)からジブリッシュが出てくるようなイメージをすると、個人的な感想ですが、それぞれの色やエネルギーがイメージできて、癒しとともに体にパワーがみなぎる感じがしました。

癒しのみなら夜に、癒しとパワーならば朝に、など、時間帯によって使い分けることもできるな、と感じました。引き続き体感を得ていきます。
ジブリッシュが出にくい時もウニョウニョやダダダダでコミュニケーションをすると、やりやすさを感じました。私がベラベラ話すと、初めての方はびっくりするかもしれないので、無理なく心地よく、脳が休み、また活性化するように小さなステップを体験できる場をつくりたいです。

個人的に、一人一人の個性がすごく輝いてる!と感じたのは詩の朗読です。ジブリッシュで詩を朗読すると、言葉がない分、豊かな一人一人の世界が現れてきて、美しかったり、勇ましかったり、元気だったり、そんな雰囲気を味わうのは楽しかったです。

陰口、という言葉がありますが、今日体験したのは「陰ほめジブリッシュ♪」
自分のことをジブリッシュで褒めてもらうって、恥ずかしくて嬉しくてあたたかくて、元気がもらえる時間でした。ほめてもらうことも嬉しいんですが、相手をほめることもとても心地よかったです!これはぜひ、会う人会う人みんなに体験してほしい楽しさでした。

ジブリッシュでうつ、認知症、脳梗塞の方の状態が変化した事例も興味深く、自己実現、スポーツでの気持ちの安定など、さまざまな事例がどんどん集まっていました。脳波の研究も進んでいます。科学的にも立証されつつ、一方で目に見えない世界、エネルギーだったり、人との距離感だったりが変化していくおもしろさもありました。

同期メンバーが2日間でとても温かい良い関係になり、根っこがつながったなあという意見も出て、ご縁に感謝の気持ちがあふれます。

最近、マインドフルネスや瞑想が注目されてきていますが、脳を適度に使い、適度に休めるバランスが大切です。脳の何もしていないけれどいつでも動ける準備の状態(アイドリング状態)のON、OFFをするのに、洞察瞑想(ON)や集中瞑想(OFF)があるらしいのですが、ジブリッシュは使い方によって脳のON、OFF両方のケアが可能とのことも分かりました。

自分が感情を解放したいとき、コミュニケーションを楽しみたいときのジブリッシュは集中瞑想につながる、自然や身体を意識したり芸術を鑑賞するジブリッシュの時には洞察瞑想につながるようです。

広大な叡智であるジブリッシュの良さを、たくさんの人に知ってもらえるように、場をつくり人と楽しむと共に、私一人でも深めていき、感性豊かに生きていきたいなと思います🥰

現在1回、「朝ラフ夜ジブ」活動を2月から続けています。7月は10日土曜日です。

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