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気持ちを整理したい時こそ少食・不食

〜100kgだった私の簡単な紹介〜

私は20年ほど前の高校1年生のときに体重が100kgになりました。

今は37kgなので、今の2.7倍以上の体重があったことになります。

100kgになったときのことを複数回に渡り振り返ってみようと思います。

なぜ100kgにまでなったのか。

そのときどう思って生活していたのか。

周りとの関わり方はどうだったのか。

自分自身についてどう思っていたのか。

こういったことを掘り下げていこうと思います。

今のわたしは、幸せを実感して生活しています。

こうなるまでどういう過程があったのかを棚卸しすることで誰かの役に立てばと思います。

最近書いている100kg時代の内容をお休みします。

今日は気づきの話を書きます。


気持ちを整理したい時こそ少食・不食


少食生活を去年から開始しています。


基本的に昼、夜を少量の食事で生活するようにしています。


動物性のもの

添加物の入った食品

砂糖

上記のものは少食生活では摂りません。


このような食事に慣れていると、ほとんど「食べたい」という欲求がわかなくなります。

まず空腹を感じなくなってきます。

たまに感じる空腹は「あ、お腹空いているんだなぁ。」と思う程度です。


過食嘔吐をしている時は、お腹が空いているいない関係なしに「食べたい!」と欲求に襲われれ、食べていないと落ち着かない状態でした。

この時は、少食生活の食生活が続けられることは夢にも思っていませんでした。

人間体が楽な方に自ずと慣れていくんですね。


生命を維持するために時間が来たら食べる。

しかし、こういう生活をしていてもどうしても食べたくなってしまうこともあります。


まだまだ仕事、子育て等の外部からの刺激をうまく消化できない時があります。

こんなときに読む本。


著者の森美智代さんは、1日1杯の青汁で生活しています。

森美智代さんが1日1杯の青汁で生活するようになった経緯、少食により自身も周りも救われる。


森美智代さんの世の中が幸せであるように、という思いが伝わってくる本です。


この本を読むと、気持ちが整理できます。

その時の欲求、感情を落ち着かせてくれます。


少食は、心の状態にも大きく影響します。

悩み、不安、怒り、恐怖、これらを強く感じる場合、食べないでただ待つ。


最近のわたしの気持ちの整理は、このように行っています。

大げさではなく少食、不食は世界を救うと信じています。


今日も幸せな一日を。

誰にでも幸せは訪れます。
過去100kgあっても今充実し、幸せに満ち溢れた毎日を過ごしています。

体型に自信がない

自己嫌悪を抱えて生活している

こんな状況も思い続けていれば必ず幸せになれます。
思いは実現します。

私の今までの経験が誰かの役に立てばという思いから、過去の体験を載せていきます。

直接話しをしたい方、気軽にご連絡ください

min.blg.0404@gmail.com

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