見出し画像

左側マンの松葉杖生活。経過観察53日目(手術後23日目)

EL(ヨーロッパリーグ)でフランクフルトが優勝した。

ドイツ1部リーグに所属するフランクフルトには長谷部選手と鎌田選手が在籍している。フランクフルトはEL初優勝。
日本人では小野伸二選手が2001ー2002シーズンのUEFA杯での優勝以来の快挙となった。
フットボールファンとしては大変喜ばしいし、やはり気分も上がる。
二人ともフランクフルトにとって無くてはならない存在価値を示していることは試合でも報道でも明らかなので凄く誇らしい気分です。
こういうのがモチベーションになって『よし、頑張ろう』と一気に高揚する人間は多いはず。そして
『自分も負けてられない』
『頑張ろう』
と思うのである。
どんな要素でも良いので『自分の心に栄養を与えてくれるモノ』は確保しておいた方が良い。


本日の右膝

右膝が浮いた状態で伸ばせるようになった


正常な左脚

写真で見てみると全く違う。
左脚に比べて右脚はまだまだ伸ばせていない。自分ではもっと伸ばせていると思っていたが写真で見るとこんなにも一目瞭然になる。
ただ右脚に関して言えば、セッティングでは無くこうして膝が浮いた状態でも痛みなく今の限界値まで伸ばせることがわかっただけでも収穫だ。
リハビリを正しくやってしっかり装具で固定しながら加重して歩行する。
この繰り返しをあと2カ月くらい続けるのでなかなかタフである。
その間に松葉杖も取れたりするので、少しずつ前進していくのみである。


近所のスーパーを紹介します。

リブレ

ウチに一番近いところは『リブレ』というスーパー。都会にはあまり無いイメージだがどうだろうか。
鶏の胸肉が毎日『100g 58円』という破格の値段である。手羽先や手羽元も100g100円以下なので素晴らしい。豚肉やひき肉も含め、牛肉以外の精肉コーナーのコスパは素晴らしい。毎週月曜日も卵が1パック10個入りで税込み170円台なので結構安い方だと感じる。時たま100円くらいで売っている時もあるが、その場合はおひとり様1点限りだ。
リブレの目の前には八百屋もあり、リブレにある商品よりも安い野菜はそこで買っている。

100円ローソン

くくりはコンビニであるが、野菜や果物といったバラエティに富んだ品ぞろえのある100円ローソンがウチの近くにある。24時間営業なので本当に困った時の緊急時の買い出しや、デザートなどを買う役目を果たしてくれている。私が好きな乾燥ふえるわかめも100円ということでかなり評価が高い。

ココスナカムラ

なんといっても特売日の多さには目を引く。我々がよく食べているもずく酢がなんと100円で売っている。100円ローソンにも、もずくは置いてあるが味付けが甘いのであまり好ましくない。
全体的な価格が近所で一番安いと見ている。タイムサービスなんかも豊富で近所で1番に選ぶスーパーである。だが徒歩で15分ほどであるのがネックだ。私の場合は松葉杖なので25分弱はかかる。

サミット

知る人ぞ知る今や大手のスーパーだろう。なんといっても広さが圧倒的である。故に品揃えも群を抜いている。買い物する時に一番楽しめるのはサミットで間違いないだろう。価格帯はリブレとさほど変わらない印象である。
ここも徒歩では15分くらいかかってしまうので最近は行けていない。

他にも駅の高架下には
ダイソー、miniピアゴ、スギ薬局、ドン・キホーテ、業務スーパー、olympicなど
どこも買い物において主役級になれる店が近所にいくつもあって、私は毎日のように高揚している。

スーパーの特徴を把握することは楽しい。なぜこれが楽しいと感じるようになったのかはわからない。
右脚の加重が1/2になったことでキッチンに直立して料理が出来る喜びをひしひしと感じている。移動は出来ないが。

みなさんおススメのスーパーはご自身にありますか?
良い情報あったらすぐにコメントください。

ひとつよしなに。

みのってぃ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?