あ!女の子同士でも別に問題ないのか!!って💕〜〜同性愛は悪魔が人類を滅ぼすために作ったとか、魂の片割れは必ず異性とか言うけれど〜〜

自分にとって感謝しても感謝しきれない

「恩義を感じる存在」がいる場合、


その存在へ贈り、お還しするものは、

自分自身の「永遠の感謝」の領域から

心を込めて選びます。



決して、他者に

「私が受けた恩を還しておいて」

とは言いません。


このような「永遠の感謝」の領域から

「自分に賜っている恩恵」を見た時、

自分の責任から自発的に生まれる

「賜っている恩恵をお還しする」

想いの精神性の領域が

「自分と創造主の個人的な関係性」

となります。




※※※※※※※※※
──────尊敬する、きな優子さん(※女性)の最近のブログ記事から。ブログ記事といったって、この文章は、れっきとした授業なのですが。
彼女の世界観は独特で、授業に使う基本単語もすべて自作。第1話から読まないと、たぶん何の話なのかさえ分からないと思う。けど第1話は2016年?だったかな??




すべての内容を記憶しているわけじゃないけど、
ずっとこの人のブログ記事(授業原稿)を読んできて、
わたしにとっては、
きな優子さんの授業を受けるのは
ほとんど生活の一部になっています。




そんなきな優子さんは、
『私の片割れは創造主』とか
平気で言えちゃう人なんですけどね。




それが、
今年に入ってから
『私の片割れは吾峠呼世晴』になった。
吾峠呼世晴って、
鬼滅の刃の作者ですけど。
あの人、たしか、女性、、、、、




ブログで一方的に
『私の片割れ』ってすごすぎるよね💦
かといって、結婚したいとも愛し合いたいとも言ってなくて、ただ『渡したいものがある』と。
渡したいもの、って言っても物体ではなく、
具体的な言葉でできた何か、
ということのようです。




なにしろ、専門用語をぜんぶ自作して独自の教えを説いて6年、という人ですからね。
本人いわく『吾峠さんにしか伝わらないこと』を
本人に直接会って伝えるのだそうです。



『私の片割れは創造主』と言っておいて
同時に
『私の片割れは吾峠呼世晴』であるのなら、
つまり
吾峠呼世晴は創造主、
ということになりますが
彼女は大真面目に
吾峠呼世晴さんを創造主と呼んでいますね。




あのね、
こーゆー世界ではね、
ここで真偽を問うようではダメなのよ!?



この人が、
『私の片割れは吾峠呼世晴』
『吾峠さんに伝えたいことがある』
とまで言ったからには、
きな優子は吾峠呼世晴に“再会”するし、
そういった“奇跡”はカンタンに起こせる人です。
それについて部外者があれこれ言うべきではない。




♡♡




♡♡




ここでやっと
わたし(ミミィ)の話になるんだけど。



わたしとしては、
あまりのタイミングの良さに
“救われた”気がしたのです。
あぁ、これでよかったんだ!
って。




わたしの尊敬するスピリチュアルの先生が
堂々と宣言している
『魂の片割れ』は。



ひとつの見方としては
『創造主』だそうだが
もうひとつの、
この世にいるかぎり決して無くならないほうの『もうひとつの見方』によれば。



女性であるきな優子ちゃんの
魂の片割れは
同じく女性の吾峠呼世晴なのだという。




こんなことにまで、
他のだれかの力添えがほしいというのは
少々、幼稚ではあるけど。




尊敬する先生から直接、
“許可”が降りるのは、
わたし程度の者にとっては、
やはり、とても心強いことです。




あ!女の子同士でも
別に問題ないのか!!
ってね💕




スピリチュアル世界には
ツインレイとかツインフレイムとかの
“特別な関係性”を示す概念があって。
魂の片割れ、
ひとつの魂をふたつに分けると
それがこの世界での男と女になる、という
男女愛を絶賛する概念。
自分の魂の双子がもしいるとしたら
その人は異性、と考えるのが一般的ですよね。



別の角度から言うと、
同性愛は悪魔が人類を滅ぼすために作った、
とかの容赦のない考え方も、
スピリチュアルの世界にはふつうにあります。





そーゆーのさ、
あたしとしては、
できるかぎり気にしないようにしているつもり。でも、
積もり積もって、
ビミョーに傷ついてきたのかもしれない。




なので、
尊敬するきな優子先生(女性)が
性別については何も言わずに
『片割れは吾峠呼世晴(女性)』と宣言したことは
わたしにとっては
なんだか肩の荷が降りたような
あるいは憑き物が落ちたような
ほんとうに特別な出来事になりました💖💖💖





♡♡




それにしても、
つくづくこういうのって
上には上がいるもので。




きな優子ちゃんは
最愛の片割れを『創造主』とまで言っていますが
あたしはそこまで激しくはない。




あたしの言い分は
『愛する貴女は』
『地球にやってくる前の世界での』
『わたしが仕えていた王様』
────故郷の星にまつわる、かなり鮮明な記憶を、わたしは持っています。
地球の低次元世界に触れてしまっていると、
地球では、王様というのはたいてい独裁者だし、大量殺戮にも手を染めているし、あまり良い呼び名には聞こえないかもしれませんが。
高次元世界では、
王様というのは臣下の者を遍く慈しむ存在であり、
大地であり天でもあるような存在。
(あれ?創造主と変わらなくなってきた??)




そうです。
あの頃、貴女の臣下だったわたしは、
今でも、貴女に深く感謝しているのです。





愛する貴女へ。
冒頭に掲げた引用文は
原文こそきな優子さんのものですが
これはわたしの気持ちそのものです


貴女から今後、何かを得たいのではなく
貴女から過去に受けた無限の恩恵を
今からでも、できるかぎりお還ししたいのです。
恋愛という形式においても、
それ以外の形でも。
愛する貴女に歌を歌って捧げることも、
愛する貴女に詩を書いて捧げることも。



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#最愛のあなたへ
#あなたをとても愛しています
#ミミィたんの愛の告白
#女の子同士の恋愛
#永遠の感謝
#永遠の感謝の領域

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