板谷ミミィと少年少女合唱団

昨日の記事で述べたとおり
2023年は3年周期の1年目であり
新しい始まりの年です。



なので、
きょうは、わたし自身の今後の目標など、
語ってみたいと思います。



2023年の目標、としつつ、
2025年までの3年計画でもあります。



2022までの3年間でもたらされた知見を基盤にして、行動方針もすぐに定めることができるはず────。











オカルト・スピリチュアル方面に関して、
わたしはかなりの能力者なので、
2022年には『占星術師として自分を売り出す』ことを考えてみたりもしたのですが。



そこで出た結論は、
なんと、
『有名になることに価値はない』。



これ、
この世のトリックだね!
占星術ができるから占星術師として身を立てよう!(=お金を得よう)
という方向性は、
この世ではあまりにも当然のものになってしまっているので、引っかかってしまうのはまず避けられないけど。




占星術も含めてオカルト・スピリチュアルの能力というのは、基本的に『自分自身のためのスキル』です。




つまりね、
『他人に販売して』
『お金に替える』
という方法論が基本前提になってしまうのは、この世が病んでいるからで、本来的にはそれは副産物であり、その使い方は亜流です。ものによっては邪道でもある。





分かりやすい例え話をすればね、、、
『日本銀行の金庫にあるお金を、自分の手元にテレポートさせられる』能力者は、
当たり前ですが、
それ以上お金を欲しがる意味は
無いですよね??!?
お金が必要なら日本銀行の金庫から抜いてくればいい。紛失事故、という形で責任はすべて日銀の関係者に行くから、何ひとつ責を負うことなくカネだけ得られる。
このような立場にある者は
これ以上お金など求めないはずです。




(※銀行の金庫にあるお金を『テレポートさせて』持ってくることは犯罪にはなりません。テレポートは法律では想定されていませんから窃盗にも強盗にも詐欺にも当てはまりませんよね??)
(※それにそもそも『印刷するだけで紙幣をこの世に出現させられる』特権階級の連中こそが、ひどく犯罪的でありながらも法の裁きを免れている悪の権化であるとわたしは思います)




この理屈を一種の『思考の元型』のように考えて。わたし自身は知名度を得る必要は全くないし、お金もべつに欲しくない。
この事実を基本前提に据えると、
はっきり分かる答えは、
『自分の能力をお金で切り売りするな!』
ということになります。




こんな思考回路を経て、
『占星術師として名をあげる』
というプランは全面的に中止になりました。




つまりね、
わたしのオカルト・スピリチュアル能力は
能力そのものがそっくりそのまま
『自分自身の役に立っている』ので、
それ以上、他人に誇示する必要はないし
他人のために使う必要もないのです。




なぜこんな単純なことが
多くの人には分からないのかって、
端的に
(オカルト・スピリチュアル界隈では)
能力の低い人が
『もっと低い人に向けて』
自分の能力を誇示して、なおかつカネも儲けたい。そんな動機(=下心)が根本にあるからでしょうね。




わたしの呼吸の深さは
何よりもわたし自身の役に立っている。
ここで『わたしは呼吸が深いから』といって、それを職業にするかは別の問題。




呼吸だけでなく、
脳内の思考を永遠に黙らせておくことができるし、感情の深さだけで身体に快感をもたらすこともできます。
睡眠の深さのおかげで、寝起きのすっぴんがいちばん綺麗です💖




これらは
『他人に誇示するためのものではない』
ですよね??




オカルト・スピリチュアル方面で名をあげようとしたら、どうしてもそうした能力自慢をしなくてはならず、そんな馬鹿げたことをわたしはしたくない。





『わたしは非売品です!』





ホロスコープだってね、
縁あって目の前に現れた図面を読むことはじつにカンタンにできるけれども。だからといって『お金を出せば誰でも』わたしに読めと命じることが許されるようには、なってほしくない。





西洋占星術を学んで、ホロスコープを自由に読めることになったことは、何よりわたし自身の実人生にものすごく役に立ちましたから!
それ以上
『学習費用の回収』
を考える必要などはないのです。




そんなわけでね、
オカルト・スピリチュアル全般に対して
『2023年に入った途端に』理解できた事実は、これはわたし自身のためのものであって、お金で他人に切り売りするのは誤りだ、ということ。





『わたしは非売品です!』




これね、
同じ答えを
『愛する彼女と愛し合っている』ことにも
当てはめることができます。
というか、
きちんと当てはめないといけない!





『あたしたち愛し合ってまーす💖』
とか言って仲良く顔出ししてYouTube始めるとかインスタ始めるとかは、あたしの道ではない!
愛する彼女に宛てたポエムがすでに1000篇以上あって、それはぜんぶポエム投稿サイトに書いたものだから、だれでも読むことはできるけれども、その彼女がどこの誰だかは一切明かされていないし、今後も明かさない。
外部に向けて『あたしたち愛し合ってまーす💖』じゃなくて、ほかならぬあたしが、ほかならぬあの女性を愛しているのだ。
あたしのポエムは彼女に捧げたものだから、いかなる形であっても第三者には売却したくない。いままで書いたポエムを集めて詩集を作ることは許されても、レズビアンカップルの肩書きで世に出ることは、わたしは絶対に望まない。






















ほんとうに心から望んでいることは、
とくに苦もなく叶えることができる。






『引き寄せの法則』によれば、
それは基本ルールといっても良いものであり。
ただし、
そのためには、
『本心からそれを望んでいるのか』を
厳しく判別しなくてはならない。






そうした法則を、
わたしははっきり理解しているので。





『なにを望んでいるか』を理解するのに、
まずは『本当は望んではいないこと』を
しらみつぶししました。





2022年終了までに、
わたしが本気で取り組んできたテーマは、
たったの3つに集約され。
ひとつは占星術を中心にしたオカルト・スピリチュアル方面の能力の育成であり、正直これは、実際にプロとして活躍されている先生方に肩を並べられるレベル(もしくはもっと上)にいると思います。
もうひとつは、愛する彼女を愛していること。愛する彼女という言葉をいまはここに気軽に記していますが、同性愛への葛藤など、克服すべき課題は決して気楽なものではありませんでした。基本的にはわたしは、女性に性欲を向けることはなく、男性にモテると素直に嬉しい、という人間です。それにもかかわらず『この女性と生きてゆく』と決意したのです。
最後のひとつは歌を歌うことですね。
自分の歌声を気に入りすぎてしまって、自分のYouTubeを本当に毎日毎日聴いています。リスナーとしてのわたしは、世界一好きなアーティストに出会えて、彼女の歌声を毎日毎晩聴いていられる僥倖に恵まれたことになります。いまのところ板谷ミミィなんて歌手は誰も知らないから、あたし自身が最強の太客でして(笑)。これも一生の思い出になるのかな??!?




そうして、
これら3点のうち、
オカルト・スピリチュアル能力と
『愛する彼女を愛していること』は
完全に自分自身のプライベートに属すると理解し、
これを
『どうにかして換金できないか??』
などというさもしい思考は、
完全にやめることにしました。




社会が大好きだから、社会の中で有名になりたい、という人にとっては、プライベートを切り売りすることは、もっとも手っ取り早い方法論であることは、わたしも理解します。
しかしあいにくわたしは、
この世が大嫌いで、
こんな社会に適応する気はまったくないのでね。




プライベートに属する、
オカルト・スピリチュアル能力と
愛する彼女のことは、
換金しないし、商品化しない。





いままでどおり工事現場に勤務しつつ。
本命の未来像は
『歌い手として成功すること』です💖





3年周期で活動固定柔軟、
3年をひとつの塊として扱うのが良いと、
わたしは理解しているので。






2025年までの3年間は、
歌い手活動に専念することにします。









ある意味ここでわたしは、
『売れることに専念する』
と宣言したことになりますが。




ああ!こういう場合でも、
チャンネル登録者数とか、視聴回数とか、
目に見える数字を目標にしてちゃぁ、ダメなんだよね。
数字を目標に据えて、実際に実現させてしまう人もいるから、一概に否定はしないけれども。わたしがやりたいのは音楽であってビジネスじゃない。
ビジネスとしての側面は
『破綻しないこと』が最重要、
それ以上は意識しない。
制作コストが想像を絶するほど安くなってしまった現在、破産しないだけならカンタンだろ??────ならば売上目標なんか立てるな!





そんなわけで、
歌い手:板谷ミミィの
『数値化され得ない』理想の未来像を、
いまからちょっと語ってみます。










自分が歌った曲を
自分でもあまりにも気に入りすぎていて
自分自身が何度も何度も聴いていることは
すでに話しましたが。





そのなかにですね、
昨年5月3日に歌った
『もしも明日が』という曲があって。
バックコーラスの一部に子どもの声が入っていたのです。




そのときは
何となく漠然と想っただけだったけれど





年末に『さよなら人類』を歌って、
なんか、もぅ、
目の前にすごく鮮明に出てきた。





あたしはこの世が大嫌いだから、
『この世の外』を想起させるものが好き。




子どもはこの世にやってきたばかりで、
この世の悪習にまだ染められていないし、
『この世の外』を想像させるのに相応しい存在。





だいいちあたし自身、
『成人女性が意図的に創りあげた』
子どもの声、
というつもりでいます。





『さよなら人類』でも
メインのサビのところで
バックコーラスに子どもの声が鳴り響いていて
そこにいたく感激したのです。





なので、
アーティストとしてのあたしの目標は、
あたしのバックコーラスを担当してくれる
児童合唱団を持つこと。




いまはカラオケ屋さんで歌ってるだけだけどね。
いずれオリジナル曲をやるようになって。
最初は予算の都合でデスクトップミュージックオンリーかもしれないけど、
ある程度お金を使えるようになってきたら
ギターよりもドラムよりもピアノよりも
何よりも子どもの合唱に予算を充てる。
最初は外注で合唱団を雇う形でしょうけど
目標としては、
自分自身のための合唱団を持つ。
アーティスト名も、

板谷ミミィと少年少女合唱団

がいい。





あたしはお金が苦手だ。
お金そのものを目標にするのはもぅ
絶対に絶対にムリな話。




でもね、
こうやって
『お金が必要な』具体的事象を
足がかりにしてゆけば、
お金そのものに阻害されることなく
進んでゆける。




児童合唱団をバックコーラスに歌う、
というスタイルが目標なら、
あたしこれからも『子どもっぽい』ツインテールのままでいればいいね💕💕💕





こんな前向きな目標が浮かぶのは
たぶん、人生で初めてです💖💖💖




🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤...♪*゚
#板谷ミミィ
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#2023年1月5日
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