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勉強になるnote集め

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素敵なクリエイターさんたちの勉強になるnoteを集めています!文章術や考え方、おいしいものの作り方などなど✨
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#文章

【あなたが応募すべきは本当にその文学賞?】どこに応募すれば予選を突破するかは人に…

欲しい賞よりあった賞を純文学系かエンタメ小説系か  まず、どの賞が純文学系で、どの賞がエ…

饅頭の「頭」は「ジュウ」と読む←おかしくないか?

仲間外れがいる。 【問】 下記の①~③の熟語の中から、仲間外れ(異質なもの)を一つ選んで…

「レバニラ」という名前にモヤシは納得しているのか?

「ハムエッグ」は誠実だ。 "ハム”も”玉子”もお互いを尊敬しているので、料理名は平等に名…

「飲むヨーグルト」は、なぜ「飲みヨーグルト」ではないのか?

「くしゃみがよく出るなぁ」 そこで病院に行き薬をもらい、身体に良さそうな、『飲むヨーグル…

「理解できる」ってどんなとき?

文章には、すべて目的があります。 文章を書くことのゴールは、それぞれの文章の目的を達成す…

「書き出し」は、15の型で書き分ける 【文章術020】

僕のnoteでは、これからライターを目指す人や、新たなスキルを身につけたいビジネスパーソンに…

読みやすい文章は「デザイン」が優れている

 村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。  その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。  読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。  漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではない

SNS時代は「直感的にわかる文章」じゃないと伝わらない

これまでは「読めばわかる」という文章を書けばOKでした。 でも、SNS時代になって「読めばわ…

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文章上達の近道~文章添削のススメと注意点

名作の影に、名編集者あり。 そんな言葉があるように商業的に文章を書いていく上で、編集者は…

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文章上達の3つのステップ

どうやったら文章はうまく書けるのか? 15年、編集者をしてきて常々考えてきたテーマです。 …

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読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方

今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけ…

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