音声入力を使い始めてわかった2つのメリット

皆さんこんにちは。
梅雨が明けるのを待ちわびている、みみたぶです。

今日は最近使っている「音声入力」について書こうと思います。

音声入力とは、話すことで文字を作成することです。
最近、音声入力の質が上がり、私も使用する機会が増えました。

実はこの文章もほとんど音声入力で作成してます。

音声入力で文章を書くメリットは2つ。

1つ目は自分が思ったことを文字に変換するまでの時間が少ないこと。

個人的な見解ですが、タイピングだと良い文章を考えようとして、思った事と、作成した内容に差異が生じている気がします。

昔は音声入力だと誤字が多くて、タイピングで打ったほうが正確で速かったのですが、今の音声入力の精度はタイピングとそこまで差がないように感じます。

2つ目のメリットとしては、音声入力を使うことで、プレゼンテーションなどの話す力の向上に繋がること。

私の場合、文字を読んだり書いたりする事はあるんですが、自ら何かを話そうと、人前でプレゼンをするみたいな機会は少ないので、話す力と言うものが日に日に衰えている気がします。

音声入力を使うことで、少しですが、話す練習になっています。

まとめますと、音声入力を使うことで、
１、思ったことをそのまま文章に変換できる。
２、プレゼンテーションの練習になる。

気になった方は是非お試しください。
それではまた。