命の危険がない状況で ネガティブな反応が出るのは、 恐怖から生まれたプログラミングで 動いているからだ。

人間の体は 大きな危険に直面した時や 大きな喪失を経験した時、 ストレスホルモンが分泌されて 戦うか、逃げるか、 という選択モードに入る 仕組みになっている。

ずっと欲しかった 自分より外側のもの (結婚やお金や名声など)が手に入ると たしかにその瞬間は嬉しい だが 本当にその瞬間だけだ 一週間も経てば 早くも次の目標に向かって 進み始める 慢性的なストレス 刹那的な喜び また次のストレスというサイクルを 延々と繰り返すことになる

結果を期待する気持ちは 幸せと健康と成功を犠牲にする。 なぜなら 未来の結果を期待すると その結果を手にするまでずっと ストレスを感じることになるから。 ストレスとは本来、 命の危険があるときだけ 感じればいいもの。

何も無い自分になる

わたしはどこまでも不器用で頑固だ。 頑なに変わろうとしない自分。 どれだけ与えて、注いでもらっても まだ変わらない。変わろうとしない。 挙句の果てに、一人になろうとしている。 変わることが恐いからだ。 今までの自分と離れられないでいる。 わたしはどれだけ過去を利用してきたんだろう。 わたしは今まで、過去に囚われていたんじゃ無い。 過去を自分で握りしめて離さなかったんだ。 愛されてなかったから 愛してほしい たくさん辛いことがあったから もう楽がしたい

夫婦関係修復したいのに、したくない

どうも、 夫婦関係修復に失敗して離婚した mimariです。笑 私のしくじり体験と 今まで離婚や夫婦再構築について お話をいただいた方々を分析するに、 修復したいのにうまくいかない人は 「離婚したい」と夫から申し込まれてしまった自分を認めることができない！ もうほんと 私もうまくいかなかった理由は これだったなーとふと気づきまして noteを書いている次第です。 相談を聞く側になってみて 初めて気が付いたのですが、 まず夫婦関係修復したいと望みながら ご主人への不

『事実を認めないと 　人生は変わらない』 耳が痛いーーーイタタタタタ

不平不満・愚痴・泣き言・文句を 言わないようにしようとすると 「じゃあ自分だったら 　何ができるだろう？」と 自然と肯定的な問いかけを することになる。 自分には何もできない、あるいは とても小さなことしかできないと悟ると 不平不満・愚痴・泣き言・文句が 引っ込む。笑

どんな感情が湧いてきても 「ダメ」とジャッジせず 「そう感じてもいい」と 受け入れることができると すごく心が楽。 そして そこはかとなく 安心感が湧いてくる！！ これは大発見(^○^)

アドバイスは「聞かれたら答える」に限る

私の小さいころの夢は「マンガ家」になることでした。小さいころに漫画家になりたいと思ったことがある人は少なくないと思います。 漫画家志望者だった、という人のSNSを見たりお話を聞いたりすると、かなりの高確率で「絵が上手い」んですよ！！！ 私には、絵を描いてみたいという思いは心のどこかにあります。いや、どこかにあるどころじゃない。めちゃくちゃ「絵を描いてみたい」という気持ちだけはある。気持ちだけはあるのに… 頼まれてもいないアドバイスや批判で、一切絵を描かなくなった私の話を書き

お金に怯えない人の秘密。 P224.

引き続き、デジタルデトックスな日々を過ごしています。 スマホを触るのは、１日に１回〜２回だけ。 ほぼ太陽か星の下にいます。 満点の星空の下で飲むビールは、格別に美味しいです。 あと、もっと衝撃なのはコチラ！！ 葉っぱを皿にして、名も知らぬ植物の茎を箸にして食べる焼きそば（笑）！！ こんなの、いま体験していることのほんの一部に過ぎません。 完全に自然と一体化した生活をしています。 時間がゆっくりと流れ、こんなにも１日って長かったんだと驚くばかり。。 なんだか違

頼られて嫌な人はいません。人と人との繋がりは頼る事から始めてみるのも良いかもしれません。

人に頼れますか？ 今、何か問題が起きてるとして 早急に助けを求めたい状況だとします。 そんなとき、どうしますか？ 素直に助けてって声を出せますか？ 数年前のわたしは出来ませんでした。 これぐらい自分でしなきゃ。 こんなことも分からないなんて恥ずかしい。 人を頼るなんて格好悪い。 でも、分からない。 しんどいけど自分でやるしかない。 って思って必死で頑張ってました。 変なプライドも邪魔して 人を頼ることが出来ませんでした。 頼れる人はいますか？ そして、何か困った