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積読する再帰的近代化

地方統一選がある今年、国会と地方議会などについて調べながら『くじ引き民主主義』を読んでたら、中盤あたりでベックやギデンスが引用されていたが、その整理がとてもらわかりやすかった。


ベックやギデンスに触れながら『再帰的近代化』について紹介されてた。

問題解決が新たな問題を生む。
たしか離散的アーバニズム論研究委員会でも、再帰的近代化の話が出ていて、ようやく結びついてきた。

あぁ、この本も、早く読んでみたい。
また、読書が新たな積読を生み出してゆく。

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