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対話型鑑賞をしたら幸せになった
対話型鑑賞に出会ってから、私に起こったたくさんの良いことについて書いてみたいと思います。
1.対話型鑑賞をしたら幸せになった
昨年のACOP、今年のARDAの受講を経て、一番感じたこと、それは、
まず、「相手が伝えようとしていることを、理解しようとして受けとめる」ことの大切さ。
それを再確認したのは、上記二つの講座で行った「聴く応答をするワーク」。
①二人組でペアを組み、聞き手は話し手が言
そのままの作品を認められること【歌あり】
こんにちは。WSD32期のみぃです。Advent Calendar 2020にお声がけ頂き、WSD卒業からの1年を振り返ってみました。
1.WSDとの出会い私は普段は組織の中でメンバーの調整役をしています。お互いがわかりあえない中で、諦め、疲れていく人達をたくさん見てきました。もっと私にできることはないのか。そんな思いをいつも抱えています。
組織の壁は高くそびえて、負けそうな毎日。休日は素の自