milo

日常について整理しています。誰かいいねしてくれ〜恥ずかしくて死にそうだ〜

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いい曲がタイミングよく流れだしたせいだなんて言って笑ったけど(愛について)

嘘でしょう 泣いてるの ほんとにあの子が好きなんだね まぶたを袖で拭ってまるで子供じみてる 一十三十一のアーバンは2017年が凄かった。ちなみに私のデブさも2017くらいがピークだった。恋愛について、考えたことを少々。 大野久のアイデンティティのための恋愛という概念は既に一般に知られるようになった(ことを祈りつつ)。この論文(文系の論文がどのようなものか把握していないので論文じゃなかったらすみません。)を読んだ時、私の大学時代の周りのみんなの恋愛の様子への違和感が解

    • メンタリストDaGoについて

      なんか、あんだけ勉強してあんだけ自然に触れてあんだけ瞑想してんだからそろそろ何かに気づいて世間から消えるはずなのに、まだいるのは、自分の苦しかった時代と重なるような今を生きる人をただ助けたいためで、ダイゴにとってそれはボランティアでしかないことをおそらく彼は分かってる。 ただ、そのような今を生きる人のために、彼が全てを許し、森へ帰る(世間から消える)時、本来として(同じような過去を持つ視聴者)全ての人が救われるのだと思う。あの苦しみは、今では手放してしまえる程度に自身にとっ

      • 全てを肯定してあげたい人(家族以外で)に出会えた時、ありがたいと感じます。

        • やはり店舗の雇用力がなければ店員は追い詰められ、よろしくないと思います。パン屋の店員がパン貰えるからって、それは雇用力ではないです。あるべき上司の姿は本当に考えさせられます。

        いい曲がタイミングよく流れだしたせいだなんて言って笑ったけど(愛について)

        • メンタリストDaGoについて

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        • やはり店舗の雇用力がなければ店員は追い詰められ、よろしくないと思います。パン屋の店員がパン貰えるからって、それは雇用力ではないです。あるべき上司の姿は本当に考えさせられます。

          キャロットケーキのいいところ、こどものころはだめだった、人参もレーズンも変なスパイスも、いまは好ましく思っている、というその全て

          キャロットケーキのいいところ、こどものころはだめだった、人参もレーズンも変なスパイスも、いまは好ましく思っている、というその全て

          (帰ってきた)友人

          お互いの事を竹馬の友だねと言い合ったのはそう記憶に遠くない。ただの親友としておかなかったのはお互いに何かそれ以上の特別を感じていたからに思う。 転職してこっちにきたそいつは、何か苦しそうだった。でもそれ以外は前と変わらないぶっ飛んだ超面白いやつだった。何が苦しいのかは時間をかけて聞いてあげればいいし解決すると、信じていた。 彼女が苦しんでいたことは私にはなかなか理解してあげられなかった。価値観の問題であるのは明らかだったが、私は私の価値観をオススメしたかった。友人には世界

          (帰ってきた)友人

          左へカーブを曲がると光る海が見えてくる僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも

          タモさんがこれを生命最大の肯定と言葉にした意図がどうであろうと、ここを拾ったタモさん、作詞のオザケンは既に悟りに近い存在であると思う。 全ての人がただそこに存在していることを幸福に思えるといい。自己の中のただ静かな充足感と向き合えるといい。あるべき生き方は人を満足させ幸福にする可能性がある。あるべき生き方は絶対的でなく、しなやかで美しく姿を変える。ただその過程において、自分より弱い他者を絶対に傷つけない。ここにおける弱さは相対的なもので、自分が持っているものを半分こに分ける

          左へカーブを曲がると光る海が見えてくる僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも