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書き溜めていたコラム集(220427)

おはようございます、那由他でございます。
今回は、「書き溜めていたコラム集」(220427)の放出回になります。

紹介御礼

やらぽんさんは全ての数値が2、3桁デカいですね。笑 
今の調子だと僕がやらぽんさんくらいのステータスになるまで、気の遠くなるような時間がかかる計算になってしまいます。(今までの人生より長そうw) 
なので、僕は独自路線を行くことにしますw

鈴木貴之さんにも紹介していただきました。
ありがとうございます。
コメントのやり取りはこちらにもあります。

マガジン掲載御礼

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おすすめのnoteの読み方:1回サッと読んで予習してもう一度見直して復習する

おすすめのnoteの読み方に「1回サッと読んで(予習)もう一度見直す(復習する)」ことがあります。
速読しただけで「わかった」と思っている人も多いかもしれませんが、人間は思っているより他人の主張を理解していません。
なので、1回スキをして回ったら、「スキした記事」からさかのぼって復習することをお勧めします。
そうすると、自分が思っている以上に有用なnoteを見落としていることに気づくからです。

毎日更新しなくていいから書き溜めをして見直すことが大事

「毎日更新はnoteのアルゴリズム的にも大事」と言われていますが、僕は4日に1度の更新でも問題なく続けられています。
僕が「毎日更新より大事」と考えているのが、「書き溜め」(余裕)と「オーバーシュート(※過剰な加筆、主に批判)のカット」です。
これは、ブロガーのゴールが「書かなくて済むようになる」ことだからです。
なので、毎日更新していると、むしろ「ゴールとは逆方向に進んでしまう」ことになります。

社会人にとっての一番の不幸は「察する」こと

前にそういった調査があったらしいんですが、その調査によると「社会人にとっての一番の不幸は”察する”こと」だそうです。
会社に新入社員が入ると、先輩社員は「とりあえず何でも聞いてください」と指示すると思いますが、教育役の経験が浅いと、「本当に何でも聞かれるとムカつく」、「そのくらい自分で判断しろ(察しろ)」と言い出すことになりかねません。
結果、新入社員が委縮してしまい、「自分で判断する(察する)」、「問題が発生する」、教育役が責任を回避しようとして、「余計なことをするな」、「そんな指示はしていない」、「指示と違う」などと怒り出すことになります。
なので、新しい会社に入ったら、「何でも先輩社員に聞く」、「指示されたことしかやらない」、「それで問題が発生したら上司の責任」を徹底することが正解のようです。
また、上司はそのためにいるので、「海外ではそれが当たり前」という意見もみかけました。

新人は「間違えようがなくなるまで根気よく練習させる」ことが大事

同じことを同じように説明しても個人個人で習得度合に違いがあるので、個別に「間違えようがなくなるまで根気よく練習させる」ことは大事です。
それでも、新人ですから疲れていたら間違えることもあるはずなので、そういったときも怒ったりしてはいけません。
理解ある先輩だと、厳しく注意してくる先輩社員に「お前も新人だっだときはめちゃくちゃだったけどなw」なんてフォローしてくれることがありますが、自分だって新人だったときはめちゃくちゃでしたからね。(僕なんか未だに脳筋ですがw)

それに、そうやって”厳しく注意してくる先輩”はむしろ、「だから、違うって」、「そうじゃない」、「そのくらいちょっと考えればわかるだろ?」くらいしか言葉で伝えていないことはよくあります。
それで、前に会社で同僚がブチ切れて乱闘になったことがあるんですが、そのときにその先輩に向かって同僚が言ったのが「お前の頭ん中の設計図なんて誰にもわかんねーよ」でした。(結局、その同僚はやめてしまいましたが、他の同僚の間では「言い得て妙w」と評判でした) 
なので、マニュアルを用意してもいいのでちゃんと明文化して、それでも足りないので実際に根気よく練習させることは大事になります。

#コラム集 #noteの歩き方 #noteの書き方 #新人研修

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